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2005.08.31 わんわん姓名判断
「ネットってほんとに便利!!」って、この頃つくづく思います。
旅行の行程も組めるし、ホテルも予約できるし、ドッグフードも買えるし、高速バスの時刻表もわざわざバス停に調べにいかなくてもいいし。
で、今度は「姓名判断」です。
赤ちゃんが出来たのでもないのに、なんでいまさら姓名判断かというと、
孫ができた・・・のでもありませんよ~!
ワンコ以外のわたくしの趣味である俳句の関係なんです。
短歌の場合は、大体本名を使いますが、俳句になりますとちとシャレた方は、「俳号」というものを持っていらっしゃる。
ちなみにわたくし、わんわん文芸みたいな「わんこネタ物」ばっかり作っているわけではありません。

蜘蛛の眼に鬼と映るや巣を払ふ (わかりやすいと評されました)
眼に沁みて心に沁みて彼岸花 (昨年のおばあちゃん亡き後の作)
こんな感じ・・・テレッ!

メインは短歌ですが、昨年、師と仰ぐ方が急逝されガックリきてしまい、しばらく俳句の世界に逃げ込んでいました。すると、だんだんこっちも楽しくなってきて、この際かっちょよく「俳号」を持とうなどと思いついたんです。
そこで考えたのが、ネットでいとも簡単にできる「姓名判断」。
「柴女」、「志波女」、「四葉女」・・・(「シバ」を名乗りたい!)
私の俳号候補を色々試してみたんですが、どれもイマイチだなぁ~。
ふと手が止まりました。
「そうだ、うちのワンコ達の名前調べてみよ!」
閑話休題、早速調べて見ることに。

「りき」(調べるときは苗字をつけます)
主 運 7画 独立独歩の吉数
社交運 8画 剛健忍耐の吉数
健康運 健康に恵まれ境遇安泰で万事順調
性 格 意志貫徹型。ざっくばらんな性格
基礎運 6画 天徳地祥の吉数
晩年運 15画 福寿円満の大吉祥数

・・・・すご。りきよ、おまえは一体何者なの?

「さくら」
主 運 8画 剛健忍耐の吉数
社交運 8画 剛健忍耐の吉数
健康運 健康に恵まれるが他人に同化しない。
性 格 剛健忍耐型。忍耐力あり。正直者で義理堅い
基礎運 7画 独立独歩の吉数
晩年運 16画 頭領の才象望運の吉祥数

ふぁ~「剛健忍耐」の文字が3つも・・。こわいほどに当たっているよ・・

それにしてもこのコ達運がいいんですね~ちょっと安心というか、なんというか。
いかん、ぽんぽんを忘れていました。

「ぽんぽん」
主 運 11画 陰陽和合の天恵ある吉祥数
社交運 14画 孤独神経質の大凶数
健康運 健康に恵まれ確固不動の安泰
性 格 健全発達型。温和に見えるが内心は不屈の精神
基礎運 16画 頭領の才象望運のの吉祥数
晩年運 25画 理智的で個性の強い吉数

なになに、社交運が悪いのか。もっと詳しく見てみると「他人に厳しく自分は身勝手。夫婦親子の争いも生じやすい」・・日頃のぽんぽんの生活態度に相通ずるものが!

当たるも八卦当たらぬも八卦。信じるも信じないも気持ち次第ですが、
たまたまこのコ達のはこのようなよい結果となりました。ホッ。
興味のある方はどうぞお試しあれ。→姓名判断を極める(旧字体による診断)

さて、最後に私の俳号ですが、「しば」の間にちょっと詰め込んで「椎乃葉女」(しいのはじょ)というちょっと長たらしいものに。これでもりきの運勢ほどよくはないけれど。どこかの雑誌や新聞で、もしこの名前を見かけたら、それはワタシです。(って、運がいいだけで載せてもらえるものでもないんだけど・・・)


riki.jpg
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sa.jpg
運のいい柴犬の顔?


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2005.08.28 展覧会犬と家庭犬の間~その2~
今朝、久しぶりにりきをお世話してくださった日保の方から、おじいちゃんあてにお電話がありました。といっても用件はワンのことではなく、おふたりの別の趣味の件らしいのですが、あいにくおじいちゃんは不在だったので、「犬は元気にしてますか?」という話になりました。
りきとさくらの間に最初に出来た雌が、この春の大会で思いがけなく入賞したこと(へへへ、入賞したんです~0~)をお伝えすると、そのことはすでにご存知でした。そして、次のようにおっしゃるのです。
「オスが3才ですよね?理想的なのは今いる2頭のメスをハナして、オスの出身犬舎から遠い血縁のあるメスを入れたらいいんだけどね・・」
おんや、前の話じゃ、『りきの子供にいいオスができたらそれを残して、りきをよそにやんなさい』とおっしゃっていましたが。
選択肢は幾通りかあるということですかぁ~、へぇ~・・・って、なにぃ?
「ハ、ハナすって・・よそにやるってことですか?」
「そうです!」と、いともキッパリ。
「犬と長くいっしょにいるとどうしても情が移ってしまうでしょ?」
・・・もう情はごっそり移りまくっていますっ!!!ウチのワンはみんながみんな、天寿をまっとうするまでいっしょですっ!!!運命共同体ぬゎ~んですぅ~~!!!と、牙を向いて心の中で吠えまくりました。
とはいえ電話口では、
「うちは今のままでいいんですよ~。ではチチが帰りましたら連絡させま~す。」
とあくまでもさりげな~く、猫なで声で電話を切る私。
アドバイスいただいてありがたいのですが、ウチはあくまでもどこまでも、「家庭犬」なのです。
とはいえ、ちょっと納得がいきました。そういうことなのか・・・がんばってあるセミブリーダーさん達も、そのときそのときの犬の状況を見ながら、情が移ってしまう前に「決断」されるのでしょう。皆さん、人一倍犬を愛しておられるからこそ、仲間内で譲られたり、余生を過ごせるところへ番犬として出されたり。人側の都合ではあるけれど、「愛犬未満」の状態で犬を見送る。私達家庭犬の飼い主とは、目指すところが違うゆえの、ぎりぎりの決断なのでしょうね。

話はまったく変わりますが、愛犬にはいつまでも若々しく元気であってほしい。犬を飼う者なら誰しもが望むことです。しかし、どんなに長寿であろうとも、その大部分が20年足らずの犬の生涯の中で、現実はどのようなことが起こるか、誰にもわからないことなのです。
リンクのお友達のふくまる君はおうちのオチビちゃんのお世話をとてもよくする、頭がよくて気立てのいい黒柴系のMIX犬です。
ふくまる君はこの春、いのちにかかわる大手術をしました。
『後2週間のいのち』といわれた時点での手術でした。
そして今は、強靭な生命力でめきめきと回復しています。ここに至るまでは、なんといっても、飼い主であるふくまる母さんの大決断がありました。私は決しておおげさではなく、ふくまる母さんを家庭犬の飼い主の「かがみ」として深く深く尊敬するものです。(一連の事実を知る人はみなさん一斉にうなずいておられることでしょう。)
胸がつぶれるような思いをしながら、そのときの決断をする前後のふくまる母さんの日記は、犬を飼う者にとって、こころしなければならない貴重な思いが凝縮されていて、いつまでも心に残ります。(「ふくまるのおうち♪」別館から入り「旧ダイアリー4月前後」に書かれています。このご紹介に当たっては、ふくまる母さんに事前に御了承をいただきました。)
これを読んでおられる方には、できればぜひ、そのときの状況を知っていただけたらと思うのです。そして何よりも、そんな大病を潜り抜けてきたふくまる君が、まだまだ細っこい体ながらも、この晩夏のひとときを元気な姿で過ごしていることを、その目で確かめてもらいたいのです。

ワンコは大切な家族以外のなにものでもありません。
うちのワンコたちが天寿をまっとうするまで、及ばずながらも『自分に出来ること・しなければならないこと』を改めて肝に銘じていこうと思う私。
更年期だからといって、ぼけぼけっとはしていられないわ!と秋めく風に吹かれながら、朝の電話以来、ひとりもの思う一飼い主なのでした。

2005.08.21 展覧会犬と家庭犬の間
9月に入ると、早くも日保の秋の展覧会が始まります。
展覧会大好きの私にはワクワクする季節の到来です。
柴犬だらけの犬臭い空気に包まれる幸せと、他所様の美犬ぶりを芸術品の鑑賞のように堪能できる喜び、それに顔見知りの柴犬にとりつかれた方々との再会・・楽しみはきりがありません。
でも展覧会といえば、いつも思い出すことがあります。
会場には、私のような見るだけのギャラリーもたくさん来ます。中には柴の愛犬連れで来ている人もちらほら。そんな犬連れの人に、日保の帽子をかぶった偉い先生風の方が、犬の品定めをなさって飼い主にアドバイスされている姿を見かけました。
あるときは小さなお子さん連れのご家族。見るからに雌とわかる品のいい柴を連れていました。まだ8カ月位でしょうか。偉い先生が犬を誉めます。
「これはいい!どこの犬舎から手にいれなさった?ふんふん。眼がいい!う~ん、毛もいい。運動は?」飼い主の若いパパさん、
「子供が散歩に連れて行ってますけど・・。」
「子供に!そりゃあいかん!運動は大人が厳しくせにゃならん!あなたが毎日引っ張んなさい!犬は厳しくしつけにゃ、厳しく!」
あるときは少し太めの、けれどとてもきれいな雌の成犬柴を連れたご婦人に、また同じ先生、
「これはいいね。でもちょっと重いな。おやつなんかやってるんじゃないでしょうな。」
「あ、あの~お風呂上りにアイスクリームをちょっと・・」
「アイス?いかんいかん、犬はドッグフード以外はいっさい必要ないんです!・・おや?この犬、腹切ってんの?(避妊手術のことらしい。)うぇ~、あなた、腹切った犬なんてもう全然価値ありませんよ!」「・・・。」後でこの奥さん、「そんなこといわれてもねぇ。」と苦笑いしてありました。「アタマ硬いんでしょうね。」と、せめて慰めにもなっていない言葉をおかけしたのですが、ちょっとひどすぎます。
この先生、今もよくお姿をお見かけします。展覧会に行く度に思い出されるこれらの会話(暴言?)に、展覧会犬と家庭犬との遠い距離を感じずにはいられません。もちろんその先生も、長年の経験に培われた優秀犬の作出という見地から言ってあるのですから、むやみに否定することもできませんが、それにしても「偉い」というより「エラそう」でした。(こんなこと書いたら怒られちゃうかな?)

どういう境遇のワンコでも、そのコにとって飼い主はかけがえのない存在だということを知らされる出来事を目撃しました。
昨年の静岡であった全国展でのことです。
午前中の1次審査が終わり緊張がほどけたリンク上で、成犬雄の、すでに全国的に名犬として知られているワンコがそこを立ち去ろうとしていました。クールな表情で、それまできりりと素晴らしい立ち込み姿を見せていた、それはそれは威厳のある雄らしい雄です。それがどうしたのでしょう、突然耳をぺったんこにしてニパッと口を開き、尻尾を振り出しました。その先を見ると九州では有名なブリーダーさんの姿が。
このワンコは幼少の頃からある程度の成犬に達するまで、この方の元にいたワンコであるらしいことは会報の所有者の変更を見てなんとなく知っていました。こういった名犬が「優秀な血統の交流」のために、法外なお金とともに全国を行き来するのはごく一般的なことらしいのですが、「○○!」と愛称で呼びながら近づいてくる元の飼い主さんに甘える姿は、どこにでもいるありふれた一匹のワンコの姿でした。
柴を含む日本犬は、いわゆる「一主一代」、忠犬ハチ公に代表されるように最初のご主人様を生涯慕う習性があると言われる一方で、ブリードの世界では、より良い犬の作出のために、ワンコをある段階で入れ替えるのは日常茶飯事だとか。「久しぶりに長く手元における犬が手に入った」などと犬仲間に話してあるのを聞くと、この独特の世界には、私のようなごくごくフツーの家庭犬の飼い主は、逆立ちしても馴染むことはできそうにありません。
りきを飼い始めたときも、仲立ちされた日保の方がおっしゃるには、
「この犬を雌にかけて、いい雄の子が出来たらそれを残して、この犬を出すのが一般的な流れと言うか、やり方なんですけどね。」
なな、なんですって!そんなことするくらいなら、舌を噛み切って死んでしまう!!!と思いました。

とはいえ、最近の展覧会では、ごく普通の家庭で飼われているらしいワンも多数出陳されるようになりました。こういったワン達がどんどん上位に進出して旋風を巻き起こしてくれれば、展覧会もますますおもしろいものになることでしょう。どこまでも外野席に座って眺めている者の、お気楽で率直な感想です。

しかし、ウチのワンコ達ときたら、展覧会どころか、この頃ますますボ~~ッとしまりのない柴になりつつあるのですが、ちょっとあんまりかなぁ~。ねぇ~、りき!
『・・・グガ~グガ~・・・』(爆睡中)


2005.08.19 のどかな田園風景に潜むもの
自家製ドッグランができたのはいいけれど、ワンが遊んでいるのを横目で見ながら草むしりはかかせません。次から次から草がごっそり生えてくるのです。草どころか、かぼちゃのこぼれ種からかぼちゃのツルも伸びて、まったく自然の力は逞しいの一語に尽きます。
話は変わりますけれど、昔からポ~ッと夢見る夢子のようななおなおですが、ときたまズバッと鋭い指摘をすることがあります。
高校生のとき、模試の一環で、論文対策のためかなにかの作文提出があり、何気なく置いてあった作文を読んで感心したことがあります。
概要は次のようなことでした。
「東京の親戚などがたまにうちに来ると、『やっぱり田舎はいいなぁ~』としみじみ言う。確かに田園風景が広がり、緑も多い。けれど一見きれいな川の水も、よく見ると昔はあたりまえのようにいたはずのめだかやざりがにの姿はまったく見当たらない。一面の青田もしばしば害虫を駆除するための消毒が行われている。これで果たして本当の自然といえるのだろうか・・」

なるほど、ドッグランの草の勢いからすると、毎日散歩する農道の両脇も、もっと草ボウボウであって然るべきでしょう。けれど現実は、繰り返し施される除草剤のおかげで生えていても短い草か、かけられたばかりの地帯は、それこそ不自然な枯れ草が哀れな姿をさらしています。
ワン達はアスファルトの上よりも、ふかふかの土や草の上を歩きたがるため、特に草が茶変した場所には肉球がつかないように、こちらも一生懸命引っ張っていかなければなりません。
この辺の農家のお年寄りは、土に慣れ親しんで健康的な生活をしてあるためか、総じてご長寿が多いのですが、最終的な死因は「肝臓がん」というのもよく聞く話です。長年の薬剤が微量ずつ蓄積されて・・とはあくまでも想像の域を越えないのですが、なんらかの形で悪影響を及ぼしているのは間違いないでしょう。
うちのおじいちゃんにしても、「なぁ~ん、どうもない!」といって、マスクもせずに庭木の消毒をしますが、こんなときはできるだけ裏庭にワンをつなぎ直して、小さな肝臓を守るように心がけています。なにしろ原液は、ヒトが自殺できるような毒物なのですから。

ヒトはもちろんのことワン達にも安心な環境づくりは、人ひとりの力ではとてもむづかしいこと。でも、なにか自分で出来ることからということで、自然にも、家族と自分自身の健康のためにも、合成洗剤に慣れきった生活を反省して、最近我が家では「重曹イオン水」で食器を洗ったり、お掃除したりしています。さらに、ワン達の体を拭くのにも利用しています。結構汚れも取れ、ワン特有のにおいも薄くなるし、なによりワンが体をペロペロしても安心です。
他にも「EM菌」やお酢もお掃除や生活のいろいろなシーンに利用価値があるようで、今から勉強しようとやる気だけは満々なのですが・・。

ドッグランの草に悲鳴を上げていたら、おじいちゃんが草刈機で刈ってくれたのでしばらくは良さそうです。自然とは本来闘うものだと思い知らされるドッグランです。


2005.08.03 おんや、この美犬は・・・!



この右側の美犬、見覚えがあるでしょうか、先月13日に遊びに来てくれた珊瑚ちゃんです!その隣に「この人たち誰なん?」という表情をしている骨太のコは・・・?

昨日はなおなおと、福岡の柴友・香龍さんのお宅へおじゃましました。
お会いしたばかりなのになぜ?かというと、香龍さんは陶芸家で、これがまぁ実にさりげなく品のいいものをお作りになるんですね~。私は焼き物が大好き。
で、今回はお願いしてあった焼き物のお受け取りを兼ねて他にもお届けものもあり、それにかこつけて香龍家のワンコ達にご対面を計画!要するに得意の押しかけ訪問です。
この間はうちの猛獣達にガウガウ攻撃されて災難だった珊瑚ちゃん。でも昨日はうってかわって超リラックスの雰囲気。だってそばに天下無敵の旦那様、平蔵君がついていらっしゃるものね。
平蔵君はおん年5才の、いまや花も実もある円熟期を迎えた渋い黒柴サマ。新参者のわれわれを即座に敵ではないと判断し、穏やかなやさしい眼差しを向けてくれます。ほんとにもの静かなんだ~、忍びのものみたいよ。でも、香龍家のワン達の、押しも押されもしないリーダーなんだよね。
あ~、りきに平蔵君の黒爪の中のアカを煎じて飲ませたい。実はなおなお、以前から平蔵君の大ファンです。で、念願のツーショットをせがんだり、もうウハウハ状態。平ちゃんのファンの方々から妬まれそうよ・・。
そしてそして、このふたりの愛息子、伊佐蔵君!
香龍さんのHPでうすうすわかっていたつもりだけど、実物は、なんて、り、立派な・・これで子犬?!そして男前ですやん!
香龍さん、うちの3ワンをご自分のHPに載せてくださったとき、「これがうちの3ワン?」と思う位垢抜けて撮ってくださるほど、写真のセンスがすごくいいんだけど、その腕をもってしても伊佐蔵君は、写真写りが悪いみたい。香龍さんも、私のこの言葉が相当気になったみたいですが、私って思ったことをすぐに口に出す「正直者」なんですよ。
いや~、どこをどう見ても、男らしい!太いマズル、並外れた骨太の骨格、それも伸び伸びとまっすぐ。それに粒の太い光沢のある被毛、若々しい○○タマ。そして、なによりもキラキラ見つめるその純真無垢のつぶらな瞳!オバちゃんは、君が展覧会の幼犬の部で出てたんを見てたんだぞ!そのときに印象深かった左右の白足袋は今もしっかり健在です。ソファーの陰に寝そべってても、白足袋だけがぼ~っと浮き出てる。
伊佐蔵君はさきざき筋肉がついたら、こりゃ楽しみよ~。オバちゃん、す~~っかりファンになっちゃいましたよ!

うちのワンも連れていければいいのですが、まずりきは×。門外不出の秘密犬ですから(実はただひたすらのガウガウ犬)。さくらも・・・何が起こるか見えませんな。一番連れていける可能性があるのは、パンパカパン娘のぽんぽんかな?両親のもとでスクスク育っている環境が、伊佐蔵君とぽんぽんは同じなので、しぐさや表情がちょっと似ているところもあるし。
ハッ!!!な、仲良くなったら、恋人になる可能性があるかも???なんちゃって。

下左:「ポーズ取らされてボクいやん」by伊佐蔵君
下右:ホントのお顔はにやけきっているなおなおと憧れの平蔵君




2005.08.02 不思議シリーズ:さくらの場合
さっちゃんが我が家に来て早や2年2カ月が経ちました。今や4才5カ月になるさっちゃんの犬生の、ほぼ半分をこのお庭で過ごしたことになります。
我が家に来るまでは、セミブリーダーさんのところで6~7頭の中の1頭として、さながら「集団合宿」のような生活を送っていました。性格の良さは元の飼い主さんも奥さんも、「この子は大人しくて従順ですけど、芯はしっかりしていて秘めたる強さを持っています。」とお墨付きでした。その秘めたる強さが最近とみに見え隠れするさっちゃんです。そして、謎の行動が最も多いのです。

その1 「お散歩に行こう!」と廊下から呼びかけました。
    やにわに立ち上がるワン達。りきとぽんぽんは静かに
     ソワソワ喜んでいますが、さくらだけは「ヒ~ヒ~!!
    ワンッワンッ!ヒ~!」と全身で取り乱すのです。
    普段はきりっとお澄まししているのに。
    どうやら「実家」にいるときに、飼い主さんが散歩の
    ため姿を現すと、ケージのワン達がいっせいに
    喜びの声を上げていた習慣がそのまま身についている
    のでは、と推測しています。

その2 お散歩中のこと。りきがウンウンの体制に入りました。
    さっとりきの後ろに回り込んで、全身を緊張で震わせながら
    りきのお尻に集中するさくら。自分から激しく砂かけまで
    しています。ウンウン後にりきが蹴上げる砂や草をまともに
    浴びたり、アライグマの風太みたいに立って、砂の行方を
    見ます。
    りきはさくらのおしっしーは好きだけど、ウンウンはまるで
    「他人」の素振り。
    逆にさくらも、りきのおしっしーにはまったく関心が
    ありません。犬の砂かけ行動はマーキングの強調であると
    いう説があるし、野生の狼もするそうですが、りきに
    縄張りをはられることに対する防御なのかな?とも思うけど、
    おしっしーの無関心の方が説明がつかないです。

その3 またまたお散歩中。散歩も後半戦に入り、3ワンの歩みも
    最初の勢いがなくなってきました。
    すると、突然さくらがりきの腰にマウンティング!
    小さい体が、でぶりきに乗っかかる姿は何か変~~!
    この時のさくらの顔はちょっと悪人づらをしています。
    「この3ワンの真のリーダーは、このさくらさまなのよ!
    覚えときなさ~い!」って言ってるみたい。
    りきは、さくらがふざけかかってくれたのかと思ったのか、
    うれしそーな顔つきで途端にじゃれ始めます。
    こうなると真似っこぽんぽんが2頭の中に突入して、
    俄かに乱戦状態になるので、さくらがりきに乗るのを
    とにかく阻止しますが、しつこく挑戦するんだよなぁ、
    なぜか。

その4 よく聞く話ですが・・・。炎天下に「さぞ暑かろう~」と
    見に行くと、りきとぽんぽんはしっかり縁の下に
    避暑してるのに、さくらは、お日様ギラギラのお庭の
    真ん中で、ハァハァ言いながらジッ~と座っています!
    いくら忍耐強いっていっても、な、なに自分を
    イジメているの~~!

その5 さっちゃんのお得意、地面スリスリ。
    臭いものを発見するとスリスリして臭いをわがものに
    しようとしているってのは、なんとな~く
    わかるんですが、じゃあ何の意味があるんでしょう。
    他の2頭は全然しません。
    一番ひどかったのは以前プチ逃走したときに、
    コンポスター(生ごみ処理器」の移設跡にスリスリ~!
    鼻が曲がるような生ごみの発酵臭がまとわりついて、
    洗っても一週間は取れませんでした。