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2005.09.29 2つのお慶び
昨日9月28日は当家にとって二重のよろこびの日になりました。
よろこびの一つめは、もちろんりきのお誕生日だからです。
ついに4才。もう立派なオトナの年齢です。
ところが当人はいたって無邪気そのもの。
メインのDIARYにも書いていますが、今までのお庭の位置を、
奥から、「りき・さくら・ぽんぽん」としていたのを
「りき・ぽんぽん・さくら」にしたとたん、
ぽんぽんと楽しそうにじゃれあうじゃれあう!
お互いの紐が絡まって、なにやらアヤシイ亀甲結びのように体に紐がまとわりついたり、
えらく親密に寄り添っていると思っていたら、紐が絡んでしまって
どうにも身動きがとれなくなっていたりと、
まぁ、たいくつはしていないでしょう。
さくらが隣のときは、さくらとそうしたかったのでしょうが、たいてい袖にされていましたしね。
若犬の時は、手がつけられないとはこういうことをいうのかと思うほど言うことを聞かない悪ガキで、マズルコントロールもまともに効いた試しとてありませんでした。
顔つきもいかにも悪人づらのキツイつり目で、犬相が悪かったのですが、
いましみじみ見てみると、優しい眼差しをした落ち着いた顔つきをしています。<顔だけは(^^;)A>
人間の男の子で、いかにもおじいちゃんやおばあちゃんから可愛がられて、愛情たっぷりに育ったというのがわかる、優しい眼をした子っているものですが、りきもそんな感じです。
いろんな人からかわいがられて、気分よくゆったり過ごしているしあわせな姿を見るだけで、こちらもとても幸せな心地になります。

それともうひとつのよろこび・・それはおじいちゃんがいきなり退院したことです!
昨日血液検査が行われ、その結果を見て退院できるかどうか決めるという話でしたが、
午前中おじいちゃんから電話がかかってきて、
「今日もう退院できるちやき、迎え来れるかね~」とのこと。きょえ~!
『はよ~はよ~来てくれよ~はよ~』との内なる声が私にはひしひしと聞こえましたので、とにかく急いで病院へ!ということになったわけです。
ご心配頂いた皆様、再びここに御礼をば。
おかげさまで無事退院できました。皆さん、暖かいお言葉ありがとうございました~~!

予期せぬ退院・・ということで、実は午後からりきのために大きなペットショップに出掛けたり、夜「犬ケーキ」を作るために材料を買いに行こうとしていたことが、すべておじゃんになってしまいましたけど・・・これはいたしかたありません。また後日ということで。
それで今回のお誕生日特別メニューは・・・。
夕ゴハンは、ドライフードをベースに馬肉、かぼちゃ、人参、キャベツ、すり胡麻と厚けずりのカツオぶしを混ぜて煮込んだ白米。
あらら、馬肉以外はなぁんも特別じゃなかったわん。
食べるときは、よくまぜまぜしないと馬肉だけなくなっちゃいます。
かぼちゃは、例のドッグランのてんとばえのやつを収穫してきました。
それとケーキ。ぽんぽんのときは限りなくお地味な「犬ケーキ」でしたが、
りきもそれでいこうと思っていましたけれど。
今回はとりあえず人間用に買った「生クリームケーキ」をデモンストレーションで、
お祝いのために中に連れてきたりきとパチリ!
りき、嗅いだことのないかぐわしいケーキをフンフンいわせて目の色を変えて見ていたので、
少しだけスポンジ台のところを食べていただきました。
「う、うんめぇ~~!!」と舌なめずりしてがっつくりき。
その犬っぽいわかりやすさが大好きだよ~!!

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2005.09.25 みんな犬好き
今日は日保の長崎展の日でしたが今回はお休みして、おじいちゃんが入院している病院に身の回りのものを持って行きました。
おかげさまで、病院の中では一番元気な患者さんのようで、今週の前半には退院が叶いそうです。入院10日目ですが何もすることがないのでテレビばかり見て、もうテレビカード(1枚1000円で16時間視聴可能)も5枚目だと言っていました。
お見舞いのお言葉を数々いただき、ありがとうございました。

おじいちゃんは、普段はしょっちゅう、りきやぽんぽんをからかったりしていますが、本当は犬好きだということは、廊下でワンコといっしょにいるときの後姿でわかります。ちなみにさくらには「おまえはおとなしゅうていい子や」と言って、大きな手で頭をガスガスなでます。
昨年ひょんなことから、日保の展覧会におじいちゃんを連れていったときのこと。
リングの中の出陳犬(大臣賞受賞犬徹錦号の直子だった!)を見るなり、
「なんかこの犬は!こりゃうちのりきの方がずっと顔がよか!」と大きな声でのたまい、私はあわてておじいちゃんを遠くへ引っ張っていくはめに。
ふぁ~~、ハンドラーの皆さんがギリギリしておられるのに、おそろしか~!
それ以来、展覧会の日程は口にしないようにしています・・・。

「うちの犬が一番かわいい」のはおとんも同じで、私が展覧会に行くのを、
「よその犬見てなんがおもしろいと」と言います。
そのくせ、私がワンコの世話をしていると「いっつもイヌイヌやきなぁ~!」と焼きもちを焼く始末。
だって、りきはおとんみたいに「のど渇いた!ビールあるかね~?」とか言いながら冷蔵庫開けたりできないんだもんね。放し飼いの人間と違って、つながれて自由になる僅かな空間の中で、おとなしくつつましやかに暮らしている方を優先させるのはあたりまえでしょうが!
とは言うものの、3ワンはおとんが大好き。なにしろドッグランに連れて行ったり、ボール投げをしてあげたり、ワンの好きなことばかりしてあげてるんですものね。オイシイ役どころよね~。(と、今度はワタクシが焼きもちでありました。)

そして、娘2人も、うちの3ワンはもちろんのことワンコが大好きです。なおなおなど「犬好きの人でないと結婚なんて考えられない」と言っています。ま、私も同じことをムスメのときに言っておりましたけれど。
で、極めつけはやはり、ワタクシでございましょうか・・・。
実は私の右手親指の付け根には、幼少のみぎりに秋田犬に噛まれたという痕があります。記憶はまったくないのですが、自分の体の2倍はあるワンコの頭をなでなでしようとしたそうで・・。普通そのような経験をするとトラウマになってワンコ嫌いになるところなのに何のことはなく、物心ついた頃にはとことん犬好きになっておりました。

ともかく程度の差こそありますが、家族全員このようにワンコ好きの我が家です!もっとも柴ネットの世界では、これってごくごくあたりまえ?
2005.09.18 日保秋季展覧会佐賀展に行きました

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今日は九州では最初となる秋季展覧会。皮切りは佐賀です。
朝は家事と仏様の花活けにもたつき、出発したのは9時半。
トホホ、もう始まっています・・・。
とはいえ高速道をすっ飛ばして11時には到着しました。
場所はいつものまだ売れていない工業団地敷地です。
着いたときにはすでに成犬雌の個体審査に入っていました。
おっ!以前遊びに行かせていただいた北九州支部の「森の熊さん」のご愛犬が出ている・・・!春の一時期、鼻梁(鼻すじ)がハゲてしまい心配されていましたが、もうすっかり美犬に戻っていました。
それにしても、成犬雌の出陳数なんと19頭!連合展ばりです。
あれ~、でも成犬雄は6頭か・・壮犬雌は10頭、壮犬雄は4頭?
この数の偏りはなんなのでしょうか。
しかもちょっとマニアックな話になりますが、各地の春季展で入賞していたよりすぐりの美犬雌は今回ほとんど出陳されていませんでした。九州の雌の層の厚さが窺えます。
犬の出来も気になりますが、私にとって興味深いのはギャラリーの顔ぶれです。う~ん、いつも熱心な長崎の、りきの最初の持ち主さんご兄弟はいらっしゃっていないわ。あら、仲良くしていただいている大分勢も今回はおられません。でも、私が覗き見している隣町の美犬犬舎のこわもての方や、いつもギャラリーの犬におせっかいな品定めをしている、例の偉いセンセイなどはお顔が見えました。
お昼は森の熊氏と仲良しのK氏、それにお二人のお知り合いのおとなしいK氏とご一緒させていただきました。ウチの犬にこの頃バンダナをしていると言ったら、「わっはっは!」とお三方から思いっきり笑われてしまいました。
11月に開催される全国展は広島ですが、このにぎやかなお二人はもちろん出陳されます。私も「プレ銀婚式記念旅行」と称して、広島のお好み焼きで言葉巧みにおとんを釣って、いっしょに見に行く予定にしています。もちろんメインは展覧会で記念旅行は付け足しですわ!いつもの常套手段です、ヒャヒャ!
すると、森の熊氏が突然、「そんならちょうど良かった!1頭引いてやらん?(大人しいKさんに向かって)あ、Kさんも!」「へ?」
聞けば、複数頭出陳するのにハンドラーが間に合わないそうな。
地方展でも一度もそんな経験がないのに、ましてや全国展のリングでだなんて・・・む、むりです~~!!
「女の人が引いとったら成績がようなるかも」(ニタニタ)
わ、若い女の人でしょう、それは!

午後から2審です。おもしろいことに遭遇しました。
壮犬雄の出陳数、もともと4頭しかいないのに2審が始まる前になんと2頭が棄権!
残った2頭が自動的に壮犬賞1・2席入賞(!)。しかも壮犬とあれば後の成犬賞1・2席と共に本部賞争い(!!!)。
「タナボタ」とは、まさにこのようなことをいうのでしょう。
ここだけの話ですが、きょとんと立っていた2頭共ごくフツーのワンちゃんでしたわ・・・。
りきの方が断然よいのでは?と思ってしまいました~~!(りきは成犬ですけれど)
こんなことも往々にしてあるので、入賞犬といっても分からないと言ってありました。
このクラスはさておき、どのクラスも上位のワンコはさすがに「あ、やっぱりね~」という感じのコでした。「骨の接ぎ具合」とか「体の乾燥度」とかの専門的なことはさっぱりわからないのですが、やはりパッと見た感じの、バランスの良さと品格、顔のしまり具合と目ばり、それらから醸し出される「華やかさ」がものをいうようです。さらに「男らしさ・女らしさ」がハッキリしていることも重要な要素のようです。

途中パラッと雨模様でしたが、まだまだ残暑盛りの佐賀展は暑くて暑くて、ワンコもハァハァ舌を垂らしてかわいそうでした。リングの中でシッポを垂らしてしまうコもいつもより多かったです。飼い主さんも出陳のワンコも本当にご苦労さんでしたと言う他ありません。
会場で知らない方から、「出されているんですか?」と聞かれました。
「い~え~、私は見学専門なんですよ。うちのは『秘密犬』ですから。」とお答えしましたら、ひどく喜んでいただきました。「出せる犬か出せない犬か」の根本的な問題はさておき、見学が一番気楽!いつも思うことです。

帰ると、やはりまだまだ暑いお庭の中で3ワンがゆ~~ったり、ボケ~~・・。
おまえ達のお友達やご親戚が、今日は一生懸命暑い中を立ち込んで頑張ってたのに、結構な御身分よの~、門外不出の秘密犬たちよ!

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2005.09.13 動物バトン
きのう、リンクのお友達のhanamamaさんから「動物バトン」を受け取りました。
では、さっそくはりきっていきます!

☆あなたの好きな動物は何ですか?  

言わずと知れたワンコ!!と、それにネコも好き。
ネコは昔ながらの短毛で、ふてぶてしい態度の大人のでぶねこが特に好み。すこし薄汚れた灰かぶり猫みたいなのが好き。

☆あなたは現在、動物を飼っていますか?  
 
 お~っ、愛しの柴ワンコを3頭。
 セキセイインコ1羽。

 ☆その子のお名前&性別&お歳は?  

 り き 男の子 もうじき4才
 さくら 女の子 4才6カ月
 ぽんぽん 女の子 1才2カ月
 ぶ ち 男の子 1才9カ月

 ☆その子はどんな性格ですか?  
 
 り き ボンボン。甘えん坊でへたれ。けれど心優しきおやじ犬。
 さくら いつもきりりと引き締まっているしっかり者。良妻賢母かつ恐妻恐母。
 ぽんぽん 名は体を現す。素直で間抜けなおっとり娘。「ぽんぽん」というより「ぱんぱかぱん」。
 ぶ ち 暴力的で小心者

 ☆その子の癖や特技はなんですか?

 り き 癖:スフィンクス座りのとき右手を内側に折り曲げる。
       ゴハンが運ばれてくると、配膳の間中パフパフを勇ましく噛み鳴らす。 
     特技:華麗なるボールキャッチ!バンダナはずし。カエル殺害。
 さくら 癖:いつも物静かなのに、お散歩にお迎えに行くとキャーキャー言って取り乱す
     特技:ヘビとの格闘?炎天下での日向ぼっこ
 ぽんぽん 癖:吠えるとき仕上げにアゴをあげる
      特技:番犬。ピンポンの音への迅速な対応はすばらしい。両親のさるマネ。
 ぶ ち 癖:音楽をかけるとノリノリになる。鏡の前でうっとりとする。
     特技:おしゃべり(ただし、しゃべれるのは、「ぶちぶち」「りんりん(鈴の音)」位かな?)

☆その子の好きなモノは何ですか?  
 り き  バウンドボールとさ・つ・ち・や・ん
 さくら  ミミズの死んだのとかの臭いもの
 ぽんぽん おやつ全般
 ぶ ち  鈴と青い葉っぱ

 ☆その子のチャームポイントは?  
 り き  立体的なマロ眉と逞しい胸板とジャムパンの形をした肉厚の前足
 さくら  「眼千両」の瞳と肉厚の耳
 ぽんぽん 少々立派過ぎるシッポ
 ぶ ち  波平さんみたいな頭(後ろから見ると黒い毛の模様がはだらハゲに見えるらしい)

  ☆その子を妖怪に例えると誰ですか?  
 り き  鬼太郎(「塗り壁」という声も)
 さくら  夢子ちゃん(妖怪じゃない?)
 ぽんぽん 九尾のキツネ
 ぶ ち  目玉オヤジ(声が似ている)
 ★妖怪を、し、知らないっ!

 ☆もし次に飼うならどんな動物を飼いたいですか?  
 次って・・考えられません・・

 ☆最後にその子にメッセージをどーぞ♪
 り き おかーしゃんの大事な息子だよ~!明日も楽しくお散歩しようなぁ。ずっと楽しくみんなで暮らそうなぁ。(と、毎日のように話しかけています)
 さくら さっちゃん、いつもりきのお守させてごめんね~。これからもずうっといっしょだよ~!
 ぽんぽん 生まれたところでおとうたんたちといっしょに暮らせて、おまえさんは幸せもんやなぁ。

 ☆バトンを回したい5名は誰ですか?  
  あ~っ!・・・誰かっ!う、受け取ってくらさい~~!
2005.09.12 そして誰もいなくなった
おばあちゃんの一周忌法要が9月9日に営まれ、その後東京に住んでおられる、おじいちゃんのご兄弟がしばらく滞在されました。2組はご夫婦です。
日頃、の~んびり・ぬたぬたして自分を甘やかしているだけに、私ときたら気持ちははやるが体がついてこん状態で、あまり充分なおもてなしもできませんでしたが、なんとか最小限のことはこなして、本日最後のお客様をお見送りしました。
ご兄弟のうち、一番下の弟さんはご自宅の室内で赤柴を飼っておられるので、3ワンはしばしばかまってもらって、りきたちもまんざらでもなさそうでした。さすがにワンコに向ける眼差しが違います。
この中で、おじいちゃんのすぐ下の弟さんはりきたちを少なからず目の仇になさっていました。
「廊下にあがっちゃってるよ!いいのぉ~?」
「ふすま、絶対に汚すって!破っちゃうよ、絶対!」
・・・実は3年ほど前、りきが1才のやんちゃ盛りの頃に、このおじちゃんがお一人で滞在なさったことがありました。
宅急便で送りつけたご自分の荷物を廊下に置いて、お出かけになっている間に「事件」は起こりました。廊下にあがった好奇心満々のりきが、この見慣れない箱を前足でひっくり返し、中からおじちゃんの真新しいジャンパーを引っ張り出してビリビリに噛み破ってしまったのです。帰ってきたおじちゃんのそれは怒ること怒ること。
今はすっかり大人になったりき、そんな記憶は本人にはみじんも残っちゃいないでしょうが、人間は違います。そのおじちゃん、それ以来お見えになるたびにりきを見る眼差しの厳しさは、赤柴を飼っている弟さんとは対極のものがあるのですよ・・・。
なにはともあれ、皆さん無事にお着きになったとの電話が次々とかかってきました。やれやれ。それまで荷物置き場と化していた廊下は、またいつものワンコの天下に戻りました。

さて、話はまったく変わりますが、リンクのお友達、サイママさんより「料理バトン」なるものをいただきましたので、おそるおそる回答してみま~す。

【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません

 目玉焼き・・・・塩・白胡椒にほんの少し醤油
 納豆・・・・付いてるタレ・からし(卵の黄身に刻みネギも入れるが
       これは答えちゃいけないのね)
 冷奴・・・・醤油&おじいちゃん特製柚子胡椒
 餃子・・・・ ラー油&酢醤油 
 カレーライス・・・・かけません(子供のときはソース)
 ナポリタン・・・・かけませんね
 ピザ・・・・タバスコ 
 生キャベツ・・・ポン酢かドレッシング
 トマト・・・・ポン酢またはオリーブオイル&黒胡椒
 サラダ・・・・ポン酢かドレッシング
 カキフライ・・・・タルタルソース
 メンチカツ・・・・ウスターソースか?(あまり食べたことなし)
 天ぷら・・・・・天つゆかレモン酢か醤油か、たま~にソース
 とんかつ・・・・とんかつソース
 ご飯・・・・?かけませんね

 ポン酢が多いわ~。カロリーを無意識にとらない努力が現れているけど、ほとんど効果が上がっていないわね~、オヨヨ。 

【Q2】周囲に意外だと驚かれる好きな組み合わせはありますか?
 
 かきたま汁にショウガ汁。あまり意外性はないかな?オイチイ!
 あら、調味料に限るのかしらん?
 下の娘はなんでもかんでもマヨネーズ。肉じゃがにもキムチにも。
 味オンチと化しています。

【Q3】それが一般的なのだとは知っているが苦手な組み合わせはありますか?
  
 何だろ?何でも好きだわ。
 
【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?

 ああっ!回そうと思った方のところには、すでに回っているのです!
 ということでアンカーになりますワン、悪しからず。

 で、「そして誰もいなくなった」。

2005.09.03 夫婦のかたち
おばあちゃんの命日が近づいてきました。この9月9日で丸一年です。
旧制女学校を出てすぐに農家に嫁ぎ、働きながら大人になったような人でしたから、その働き者ぶりはまさに「筋金入り」のものがありました。昔の家父長の雰囲気を残すおじいちゃんの下で、辛抱強く従順な義母は、日本犬のような気質の人でした。
それを補強するのではありませんが、おじいちゃんのあまり身勝手な行動が過ぎると、その噛み付きっぷりはすさまじいものがありました。
このふたりの寝室の真上に娘達の寝室があり、「夜中におばあちゃんがおじいちゃんに、『そんなこというんならアンタ出ていきなさい!』ちいいよったばい!」と、娘が目を丸くして教えてくれたことがありました。そんな母ですが、私は一度も歯を剥かれたことはありません。女性には珍しく話のわかる頭の柔軟な人でした。
強い義父と強い義母の夫婦は、さながらフランス王朝最盛期のルイ14世と大英帝国の中興の祖、エリザベス1世が結婚しているようなもので、一歩間違えればそら恐ろしいことになっていたのかもしれませんが、多少ケンカはしながらも仲の良かったこのふたりは、最強屈指・敵知らずの夫婦だったと思います。

りきとさくらは、私達が勝手に「夫婦犬」とか、「恋女房」とかいいようにいっていますが、本人達からすれば、ぽんぽんを含めたそれぞれが「群れ」の一員ということなのでしょう。人間が関与しなければ、自然と一番性質の強いものが群れのリーダーとなるのでしょうが、私達はあくまでもりきを先住犬として扱い、リーダーとして期待しています。
・・・っがっ!!やはりさくらは強い!
日頃、りきとさくらのやりとりを抜け目なく観察しているぽんぽんは、ふたりの間では、りきが押され気味であることを理解していて、散歩に出るときも、必ずといっていいほどりきだけにガウガウをしかけます。これがただじゃれあっているというレベルを越えていて、ほっておくと流血騒ぎになりそうな勢いなので、油断ならないのですが・・。
でも、この間さくらがプチ脱走したときに「おやっ?」と思ったことがありました。それは、逃げたさくらがすぐに見つかって裏門からお庭へ戻すときに、りきの横をすり抜けていかなければならないのですが、横を通ろうとするさくらをりきがワッと上から押さえつけて、「ヴゥ~~!!」と歯を剥いてさくらを怒ったのです。さくらは歯を剥き返すこともなくじっとしていました。
オッ、りきやるじゃない!と思いました。
こういう小さな出来事があると、普段は「だめオヤジ」丸出しのりきが、俄かに偉く見えてきます。一見尻に敷かれていても、ふたりの間はふたりだけの絶妙な関係がありそうです。
日常はオンナのほうがちょっぴり強いほうが、人もワンコモお互いにうまくいくのかもしれませんね。
しかしいつものりきは、やっぱりさくらに相手にしてもらえないと鼻ヒュンヒュン・・・・大きな図体してて鳴らしなさんな!
2005.09.01 新たに9月!
この「お庭番DIARY」をつけ始めて、約3カ月が過ぎました。
はじめは、ワンコの生活を中心に綴るもうひとつの日記だけでスタートしましたが、出たがりの私は、なにかしらワンコ関係のことでウズウズものを言いたくなり、なおなおにせがんで、少し経ってこのお庭番を立ち上げてもらいました。
その際に、背景となるテンプレートもなおなおまかせにしていたのですが、彼女は律儀にも「お庭番」という名称にこだわって、田舎~のお庭つきの藁葺屋根を選んでくれていました・・・。
『この背景だとなんか私、杖付いてフラフラ~ッと藁葺屋根の下から出てきそうなイメージやなぁ、ブツブツ・・』と、実はあんまり・・・だったのですが、なおなおに言い出せずここまで来てしまいました。
それで今日9月に入り、やんわりと「あの~この背景変えれるんなら変えたいんやけど~」と、おそるおそる言ってみるとなんとあっさり変えてくれました!
これから先は、もしさくらに赤ちゃんが生まれたら、ぜひ『育児日記』もつけたいし、いろんな計画はあるのですが・・・(なおなおの方をチラリ)。

そして、こんなささやかなHPを訪ねてくださる方も、少しずつ増えて、おかげさまで今朝、5000を超えました!
5000番を踏まれた方、もし、これを読んでおられましたら、な~んもなくてごめんなさいね。
サイト管理人のなおなおとは、仲良くしてくださる方との御縁を大切に、ほそぼそながらこのHPを運営していこうと言っています。
キリ番企画を、1000を超える間際に「今後考えま~す!」などと放言しておきながら、今日に至ってしまい反省&反省!
それで!今後は10000を目標に、キリ番企画を行いたいと思っていますので、皆様お気軽にこの3ワンのお気楽生活ぶりをごらんに、遊びに来てくださいませ!
なお、当分間があります(^^;)A