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2006.07.31 花の生涯
どっぷりと暑くなってきました。
玄関先の花や仏様の供花も、
うっかりすると水がずいぶん減って腐敗しています。
なので、せっせと水を換えなければなりません。
そんな季節になりました。

でもどんなに水に気をつけても、
花びらを静かに散らしていく花があります。
まだきれいなままで散る花があります。
それがその花の持って生まれた寿命ということでしょうか。
同じ種類の花でも季節によって驚くほどに
そのいのちの長さが違います。
それもその時々の花の運命ということでしょうか。

先日の「仔犬を巡る旅」のレポには書けませんでしたが、
さくらをいただきにYさんのお宅に伺ったとき、
きくちゃんというとても美人のメス柴がいました。
さくらが「吉乃小桜」できくちゃんが「吉の小菊」。
姉妹ではありませんが血の近い親戚でした。
小柄だけど形よく毛も抜群で、なにより気品のある顔立ちが印象的でした。
展覧会でも度々1席に入ってYさんご自慢のワンコでした。
音ちゃんと熊本に行って成犬2席になったのもこのきくちゃんです。
お訪ねしたとき音ちゃん以外は犬舎内が若い子ばかりだったので、
「きくちゃんは他所へ譲られたのですか?」と何気なくお聞きしました。
すると、この5月に亡くなったと言われるのです。
元気ならばまだ4才です。
血便が出て治療の甲斐もなく、、。
大切に大切にされていたのはわかっていましたので、
それ以上のことをお尋ねすることもできませんでした。
2~3度しか会ったことのないワンちゃんでしたが、
美しい盛りで散ってしまったそのあまりにも短い生涯、、、
こじんまりとケージに収まって静かに出場を待っていた可憐な姿が思い出されて、
自分のワンコのことのように悲しく今もいささか落ち込んでおります。

人もワンコも健康が何より。
精神的なことからも簡単に体は侵されてしまいます。
どうか皆さん、ストレスフリーとはむずかしいでしょうが、
ワンコに癒されながらワンコを癒しながら毎日をお過ごしください。


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2006.07.30 りきとさくらの仔犬を巡る旅~第2弾
今回はさくらの実家、大分県N市に住んでいる1度目の出産組の中の「音ちゃん」を訪ねました。
一応表向きは銀婚記念旅行のついでに足を延ばしたということになっておりますが、
「仔犬を巡る旅」が密かに限りなくメインになっていることは確かです。

音ちゃんのアップ。
akane.jpg

さくらに似た雰囲気ですが、ひとまわり体高も頭もおおぶりです。
今、夏毛&育児中で少々やつれ気味ですね。
仔犬のときはおとなしく物静かでお口のまわりが見事な黒マスクでした。
他のオス2頭がしょっちゅうさくらのお乳にぶらさがっていても、
自分が満足したらさっさと寝箱に戻って眠るような慎ましやかな子で、
ワタクシたちはいつからともなく「レディーアカネ」と呼んでおりました。
生後55日位でお嫁入りしましたが、大人になってもやはりおとなしいとのことです。

何を隠そう、この音ちゃん(血統書名:朱音号)はまさに奇跡という他は言葉のない、
わが「若宮翠玉荘」作出の日保本部賞受賞犬であります。
syoujyou.jpg
証拠の賞状~ちと写りが悪くてすみません

昨年春の熊本展ではワタクシもこの現場に居合わせ、
アゴもはずれんばかりの驚愕を経験いたしました。
幼犬のときに一度幼犬賞をとっていますが、飼い主のYさんの話によれば、
「お産をさせようと交配させてみたけどすべった(=出来なかった)」
とのことで、展覧会に出せる状態の犬があまりいなかったこともあり、
成犬のメスと2頭連れてきてみたとのこと。
要するにそれほど期待されている風もなかったのですが、
ちょうど良好な状態がピークに達していたのでしょうか、
他展で本部賞を何本もとったコや徹錦号の直子を押しのけて
壮犬1席をゲット。
あれよあれよと本部賞までいってしまいました。
Yさんはいっしょに連れてきた成犬のメスも2席だったので、本部賞争いの壮成犬4頭のうち、
実に2頭が自分の犬だったわけで、このときの様子は夢心地だったと
今回もうれしそうに話しておられました。
そして展覧会犬を育てはじめて20年近くのYさんの犬舎では、
初の受賞だそうです。
うちでそのまま飼っていたら甘ちゃんワンコになっちゃって、
とてもじゃないけどここまでは辿り着けなかったでしょう。
それだけは間違いありませんね。
さくらを快く譲っていただいた恩返しが出来て本当によかったです。

ところでこの受賞のときがどうやら音ちゃんにとってまさにピークだったようで、、、
残念ながら後は鳴かず飛ばずでした。
したがって最近は仔犬に期待がかかっている模様。
1カ月前に2度目のお産をしてこんな仔犬が2頭。
akanebaby.jpg
お母さんの音ちゃんといっしょにおとなしくケージにちょこんと座っておりました。
2頭とも男の子でしたが、やっぱり音ちゃんの仔犬のときのように黒マスクです。

「今度はいつ生ませるの?」「5才なんてまあだまだ全然いけるよ」などと言われると、
りきとさくらの間にはなにかしら未知の可能性があるのだろうな、、、
などと一瞬心は揺れるのですが、さくらのよれよれのシミだらけのおっぱいを見ると、
また仔犬の行き先に悶々と心砕きした苦悩の日々(おおげさ?)のことを考えると、
とてもとても次のお産なんて勇気はもうありません。
それにひょっとしたら5頭目なんて、、、
ブルブルッ!!今がいっぱいいっぱいの我が家。
もう逆立ちしても無理ですわね。

それとひとつ残念なこと。
今回は音ちゃんと同じときに生まれた「そらちゃん」にも会う予定でしたが、
飼い主さんの急用で会えずじまいでした。
でも後日写真を送っていただけそうですので、
そのときにお披露目いたしましょう。
どんなコになっているのでしょうね、ドキドキ。


2006.07.25 エノコロ草の風
長い長い梅雨がようやく明けそうです。
お散歩も今日はちょっぴり周りを楽しめるようになりました。
姉妹が草陰から飛び出すカエルを追ってはなかなか進まないような、
ほほえましいお散歩姿に比べると、りきとさくらは落ち着いた
いかにもオトナの散歩です。
風が心地良いので少し足を延ばしてみました。
「ちょっと休もうか」というと2頭とも静かに足を止めます。
思い思いにそばの草むらを匂ったり、掻き掻きしたり、、、
通勤の車の途絶えた道。
吹き渡る風に揺れる一面の青田。
さあて、今日も一日がんばれるかな。

いつもより遠くまで来て一休みエノコロ草の風に吹かれて
2006.07.23 災害と犬
今年も全国各地が大変な水害に見舞われました。
ここのところ毎年毎年、必ずといっていいほどこのような状況が続いています。
直近の被害のニュースでは、鹿児島県出水市の都市型水害の映像が映し出されていました。
もはや大河と化した都市部の家屋から、お年寄りたちが命からがらボートに乗り込んでいる痛ましいものですが、このボートには1頭のビーグル系のワンコの姿もありました。
一瞬「ノアの箱舟」を思い出させる映像でした。
また次の映像では、土石流で壊滅的になった集落の中を被害に遭って取り残された人がいないかどうかを探している救助隊の姿が流れていました。ここでは2頭の黒ラブの災害救助犬が伴われています。

このようにひとたび天災が発生すれば、救助される人々また救助する人々のはざまに数々の犬の姿があります。
友として又なくてはならぬパートナーとして、人間社会に融け込んでいる姿があります。
そしてもちろん犠牲者の中には報道されることなくひっそりと命を失くした犬たちもたくさんいることでしょう。

被害に遭われ亡くなられた方々、そして犬たちのご冥福をこころより願って止みません。

2006.07.21 馬子にも衣装・柴にもバンダナ
久しぶりに新しいバンダナを「Shop TingCutie」で4ワンに買ってあげました。
普段は裸で泥んこになるのもかまわず転げまわっている4ワンですが、
バンダナをすればいっぱしのオシャレ柴です。

りきは藍色の涼しげなストライプ柄。
これはバンダナが思いっきり回っちゃったのではなく、
「スカバン=スカーフバンダナ」という新発想のデザインもの。
おっしゃれ~♪ですよね!
sukapanriki.jpg
りき「でへへ、オレは何をつけてもサマになるな」
だれ?行商のおっちゃんみたいなんていうのはっ!
老けたボーイスカウトなんていうのは!
田吾作なんていうのは、、、、!

さくらはあでやかな和柄の花模様。
sukapansakura4.jpg
さくら「アタシは行商のおばはんには見えないわね、オホホホ」
いつもクールなさっちゃんもこころなしかうれしそう。

夫婦スカバン。
sukapanfufu.jpg
りきはもっと近寄りたいんだけどさくらが「いやん」。
これ以上は下へ降りてしまいます。
りきがしつこいからだよ、まったく。

もういっちょ、スタンダードなバンダナで。
かわいい動物柄が楽しい!
りきはやさしいヒツジさん。
hitsujibandana.jpg
りき「うっふっふっ、、、だから何をしてもサマになるんだよ!」

さくらはちくっとはりねずみさん。
harinezumi.jpg
さくら「アタシの体の毛もこんな針なら、
りきさんがいちゃつけないのにな~」

ぽんぽんはおちゃめなカエルさん。
keropon.jpg
ぽんぽん「毎日お散歩でこいつらをやっつけてるからちょっとフクザツ~」
~かもめさんもバンダナのかえるさんを狙ってるみたい

最後に控えまするはさよ。
愛らしいヒヨコさん、、、ぷっ。
hiyokobanana.jpg
さよ「ナニ??どうしてみんな『ぷぷぷ!』っていうん??」
~さよ~、今はなんをしたっていっしょかよ~!
でもヒヨコさん、すごくかわいいね。

またまたワードローブが増えちゃった!
なお、Shopの『ファッションプレイス』にも早々とお披露目中でございます~!
ぜひ見てね!!

2006.07.19 うちのワンコがもし人間だったら何と名づけるか
、、、などと、毎度ワタクシに負けじ劣らじの犬バカ野郎・なおなおが言い出しました。
う~む。
世の中のワンコはすでに人のようなお名前のお子がたくさんいらっしゃるけど、、、
確かにうちの場合はかなり「犬寄り」なネーミングですよね。

さっちゃんは、オトナになってから来たのでそれまでの呼び名を踏襲しましたが、
「さくら」という名前はさっちゃんにはいかにもピッタリという気がする。
もちろんこのままで人名に十分だけど、、、。
でもあえてさっちゃんに今改名のチャンスがあるとしたら。
(まあそんなチャンス、何の意味もありませんが~)
あの可憐でありながら芯の強い性格。
これは趣味の偏りってのもあるけど、どうしてもというなら、
川端康成の小説に登場する、ヒロインの名前をさっちゃんにはつけたいなぁ。
「伊豆の踊り子」の「」、はたまた「雪国」の「駒子」、、、。
このヒロインたちに比べるとさっちゃんはちょっと年増だけど、
駒子なんてほんのこの頃『博多座』で十朱幸代がやってたもんね。
あの女優さん、もう60才過ぎてらっしゃるのよね。
ワンコ年齢5才(換算して36才)のさっちゃんなら十分大丈夫。

前後したけどりきはどうかなぁ。
あの「りき」というフレーズは動かしがたいものがある。
だから「力造」とか「力太郎」とか。
ちょっと違う??
そうそう、そういえばりきってちょっと優しい古風な男の子の雰囲気があるのよね。
まさお」なんてのはどうかな。といってたら、
「『ぽちたま』に出てくるラブと同じ名前だからやだ。」となおなおが言う。
「じゃあなんがいいと思う?」というと、
鈴之助」だと。
アタマが「鈴カステラ状態」だしなんといっても「赤胴」だもんね。

鈴之助駒子夫婦ね。いいかも~。

ぽんぽんはどこに行っても今の名前を告げると、
「エッ!ぽんぽん?!キャハハハ」と受けまくる。
この名前は少なくとも日本人にはいないだろ。
ぽんぽんってどんな感じかな?
おとなしくて従順で小心者で、、、
ワタクシは「奈々」とか「ユリ」がいいと思うんだけど、、
なおなおが絶対コレ!!と言う。
早苗」。
でもなんとなく雰囲気合うのよね~、確かに。
優しい響きがいかにもぽんぽんにあうのかも。

さよは、、、
「小夜」なぁんて元の名前が人間ぽいけど、
いかにも本犬と真逆のイメージになっちゃった。
以前のワンコ日記にも書いたけど、「獅子代」・「虎代」もいいが、
人間にはあまり見かけないもんな。
なので、もっとイメージに合った元気のいいのがないかなぁ。
逞しくて物事に動じない。威風堂々。オオモノ。ツワモノ。
武代」・「勝代」・「勇代」、、、
あ、「勝代」って裏のおばしゃんの名前なのでまずいや。
さよにはなんとなく「~代」とつけたくなりますが、、、
ではやっぱり、おとんのご推薦の「千代」。
オットはいないけど大和ナデシコの誉れ高き名前だもの。
お~し、これで決まりね!!

risa.jpg
鈴之助と駒子
~りき・さくら「やなこったい!」
2006.07.18 おひるねアラカルト
今日は暑いとはいえ、レベルとしては低め。
体感温度でもわかりますが、うちのワンコたちがほとんど廊下に上がって
寝ていますのでね。

朝の雨で一番涼しいはずのいつもの定位置~お庭の一番奥のコンディションが悪いので、
さよは今日は家の裏手へ。
するとお決まりの様に廊下へ上がり込み~。

sayoyokotawari.jpg
全体がまだ赤ちゃん毛でおおわれていていかにも暑苦しいよ~
これでもぼちぼち足下から脱ぎつつあります。

お庭では、、、
暑さレベルが上がると濡れ縁の下に入り、通風口から流れる冷風に身を委ねるぽんぽんも、
今日は廊下でおくつろぎ。

ponyokotawari.jpg
こちらはほぼ脱ぎ去り終えたスリムなボディー。
2才となるとすっかりオトナの体つきになったな~としみじみ。

でも、ぽんぽんとさよ、、、
避妊手術を1週間違いで受けただけなのに、お腹の毛の生え具合はどうでしょう!
さよのお腹はいまだに段差がくっきり。
やっと産毛がそれも一部に生え出した程度で、その代わり生えていない所は日焼けしたように黒ずんでおります。
ぽんぽんはもう、術後の痕もほとんどわからないほど。
記憶をたどれば、ぽんぽんも今のさよくらいのときは、こんな風にお腹にもみっしりと毛が深々生えていたようです。

さっちゃんも廊下で横たわっていました。
そうとう暑くても陽射しの中で寝たりしているさくらですが、今日は廊下の方がいいくらいの暑さということね。

satsuyokotawari.jpg
近寄ってもパッと起きないさくら。これは珍しい!
左目が開こうと半開き~。

どうやらうちのワンコの中で一番の暑がりらしいりき。
さて、ここはどこでしょう??
どうくつ?

anariki2.jpg
お庭の真ん中にある踏み石の後ろ側。
さくらが過去にひとしきり掘り上げた巨大な穴の中にすっぽりと納まっています。
ま、、、好きにしていいけどね。

最後にこれはおまけ。
りきの最後の換毛の場所である頭部が2色使いとなり、そのさまが、
「すずカステラのよう」と称されたその「すずカステラ」の映像です。

SUZUBOURO.jpg


ちなみに、りきの頭も黄色はわずか残す程度となりました。
2006.07.15 「悍威」を感じるとき
W杯サッカー大会もとっくに終わりましたが、サッカーのことは皆目わからないワタクシも、
もともとのミーハー的性格でついつい試合を観ていました。
決勝戦はもちろん素晴らしかった、、というか、
ジダンの頭突きレッドカード騒ぎが未だ尾を引いて、
試合そのものよりもすっかり話題になってしまいましたね。
この決勝戦よりもワタクシが特に印象に残ったのは、
イタリア対オーストラリア戦。
残り僅か数分というときにトッティーがPKを決める前のあの「眼」です。
テレビカメラがトッティーの美しくも鋭いあの瞳を大写ししたとき、
「これが『悍威』だ!」と胸にグッとくるものがありました。

日本犬の三大美徳の「悍威・良性・素朴」の中のまさに「悍威」。
ただトッティーはどうひっくり返しても洋犬のイメージです。
日本犬のそれを感じさせてくれる日本人の選手は、、、残念ながらいませんでした。

sakuranome.jpg
さくら「アタシのこの眼はいかがかしら?」
~いいんだけどこの頃涙目やね
2006.07.14 ワンコ生活~サマータイム突入へ
なんという暑さなのでしょう!
今から3カ月弱、先が思いやられる今年の夏です。
 
うちの4ワンの楽しみはゴハンより、なんといっても運動。
ついこの頃までは家族を送り出してから朝は午前8時過ぎに、
夕方は夕食の用意の前・午後5時過ぎにお散歩に出ておりました。
昨年までは3頭引いて一度に終わっていましたが、
今年は2頭ずつ2回、専らワタクシのお仕事です。
4頭すべてが満足するお散歩を終えると大体1時間半かかっています。
この散歩に関しては、ワタクシが積極的にひとりでやり遂げたいと言う思いがありました。
それはウン○の具合を見たり、ワンコの体調を見るのに散歩は絶好の機会だからというのと、
自分自身の健康のためですね。
さて、散歩に費やす時間を短縮することなく、この暑さを極力避けるにはどうしたらいいか。
人間生活では何かと物議をかもしてなかなか進まないサマータイム化ですが、
うちでは健康なワンコ生活のためにはサマータイム化しか手はない。
ですので今は朝は午前6時前。
さすがにこれから1時間半は、お弁当はおろか朝食の用意さえ危うくなるので、
おとんかなおなおに応援を頼み一発で終えます。
ひとりでやるとなればさらに30分繰り上げなければなりません。
夕方は夕食の用意を先にして、お日様の沈みかける午後7時過ぎに、
悪いけど夕食はおじいちゃんとおとん2人で摂ってもらっています。
これに関しては二人とも「いいよ~」と言ってくれるのでとても助かります。
昨日はシスターズを先に連れて行って、帰るとおとんがりき夫婦を連れ出してくれていました。
日頃、ともすればワンコに焼もちを焼いてブツブツ言うおとんですが、
こんなときは素敵に見えます、ははっ。
暗くなってからの散歩は、以前夜だけ放されている凶暴なよその飼い犬に遭遇したりしたので、
怖くて出来るだけしないようにしています。

おかげで夜も健康的になり、ここのところ午後11時には眠くなります。
ワタクシもこれだけ歩いているのでグングン痩せていいはずなのですが、、、
お散歩後のアイスがうんめぇのよね~これが。ガハハハ。

jyoshiguki.jpg
おとんがりきを自転車走で連れて行くときは女子組で
左からさよ・さくら・ぽんぽん
~おとんとりき父・似た者同士だもんね
2006.07.13 ああ勘違い?!
曲がりなりにもこのHP、丸1年を経過していますので、
「去年の今頃は何を書いてたっけ??」と気になって、
ワンコ日記の方をときどき熱心に読み返しています。
まったく同じネタでも芸がないし。
去年の今頃はなおなおが主となって書いていましたので、
「へ?こんなこともあったっけ~?」などと、
妙に感心したりしていますが、そんな中でも、
「あっ、これはワンコのことをわかってないな」と
微笑ましくなることがありました。

昨年5月22日の「ぽんぽんのおいた」。
廊下にうっかり置いたままのなおなお妹の作曲ノートを、
(置いたままにするのがそもそも悪いのですが)
まだイタズラ盛りのぽんぽん(当時10カ月)が、
見事ビリビリに破ってしまった事件。
なおなお妹にがみがみ怒られるぽんぽんが大きなあくびを
するのを見てなおなおは、
「ぽんぽんったら、、、舐めてるっ!!全然反省してないっ!!」
と思ったらしいのですが、、。

ワンコがアクビをするとき。
もちろん朝の起き抜けや眠いときにするのは人間と同じですが、
ご存知の方もおられることとは思いますけれど、ワンコの場合はもうひとつ、
『緊張を和らげるとき』もやるのですね。
他にも足でかゆいところを掻く動作をしたり、ぷるぷるしたりするのもそういう場合があります。
ぽんぽんはこの時、激しく怒られてとてもこわかったに違いありません。
しかも、ワンコのおいたは現行犯でみつけた直後(4秒以内とも聞くが??)、叱らなければならないというのが一般的。
経験的には少し経っていてもわかっているんじゃないのかな?と思うことはあります。
でもこのビリビリ事件は随分経ってからのことですから、ぽんぽんとしたらきっと怒られた原因とは思わなかったことでしょう。

今のぽんぽんでこのいたずらはちょっと考えられません。
それだけ随分とオトナになりました。
今これだけのいたずらをやれるのは、、、もちろんおさよですね。
気をつけないと!

mayuponnponn.jpg
ぽんぽん「そんなおろかなイタズラ、ほんとにアタイがやったの?」
~やったのよ
2006.07.10 ぽんぽんの華麗なる秘技
アタイの大事な骨ガム、、、
どこでも置いといたら、あの小生意気なでぶっちょに盗られちゃう。

hone1.jpg
うんしょうんしょ。

hone2.jpg
お鼻でせっせと土かけ。

hone3.jpg
ほ~ら、もう見えなくなった。

hone4.jpg
念のためもっともっとかけちゃおっと。

おお、今回もお見事!!
久々にぽんぽんが番犬以外のお仕事をしていましたのでパシャパシャ。
動画で撮る余裕がなかったんですけど、、、わかりますよね?
2006.07.09 ヘビニョロ天国
この時期のワンコのお散歩につきものなのは、
なんといっても、朝夕の涼しい畦の斜面にベト~ッと
身を投げ出しているヘビたち。
こういう時のヘビは間違ってもトグロなんか巻いていません。
荒縄のごとくほぼ一直線の姿でお腹を冷やしています。
動かないならたとえ猫であろうと気がつかない我が家のワンコたち。
たまにぴかっと光る表皮にそそられて、さっちゃんがザザッと
にじりよることがあるくらい。
薄曇のモワンと暑く風のない日、、、なんかに特に何匹も
遭遇します。
たまのお休みにいっしょに散歩に出てくれるなおなおも、
「ヘビに遭いたくな~い」なんてかわいぶっていますが、
映画の「アナコンダ」なんか何回も観ているくせにね。

ワンコものではありませんが、、、一首。

畦に棲む蛇皆おなじ縞(しま)にして血縁ならむ夕涼みして
2006.07.08 りきとさくらの仔犬を巡る旅~第1弾!
ずろ~~ん、、、
さぁて、このちょっと太目のまったりさんは誰??
dokan.jpg
お見事な土管体型だ

じゃ~~ん!
これがアタシのご幼少の頃のナイスショットで~す!
e0088823_21252886[1].jpeg
いつもさよからケンカ売られたの

そうです!さよの同胎犬・元ヒメちゃんの優ちゃんでした。
今日は優ちゃんの飼い主さんのNAOさんが副院長をしておられる整体院へ、
おとんと出かけてまいりました。
院長はもちろんご主人で、場所は車の往来も激しい目抜き通りのビルの2F。
うちのようなド田舎とは大違いです。
「出ていいよ~」とNAOさんが布で目隠ししてあるケージを開けると、、
『いいの~?』とためらいがちにシズシズと出てきた優ちゃん。
あらまぁ~、大きくなって、、、
ほら、もうこんなに立派なレディーなのです。

raburi-yuu.jpg
小さいときの面影があるかな?

ワタクシたちの顔を見たとたん、お耳ペッタンコで喜ぶ喜ぶ!
わわわわ~!と暴れかかってきて、しばらくその調子でした。
犬好きのお客さんにもするそうですが、格別長いと言っておられました。
やっぱりおぼえてくれてるのかな?うれしい!

おとんのあごをペロペロ。
perori.jpg
おいしいの?

mazui.jpg
優「うげ!まずい!」

お客さんの合間を縫って院内を自由にしているそう。
これはおとんにいじられて「うっふ~ん」と甘えているところ。
araran.jpg


ほとんどお店に出勤するそうでお部屋でまったりと優雅な暮らしぶりの優ちゃん。
やっぱりどうしても運動量が少ない&おやつのもらいすぎで、
この若さで早くもマダムっぽい雰囲気。

コロコロやぞうきんの動きに激しく反応。
zoukin.jpg
そりゃあやっぱり、犬だもの~!

あっ、これは別に優ちゃんが粗相したのではありません。
優ちゃんの反応を見るためにご主人がわざわざ試してくださっているのです。

NAOさん、今度自転車走に挑戦してみようかなと言っておられました。
ご自宅の周辺も土がむき出しになっているところは少ないそうで、
土に親しむには公園まで行かないといけないとか。
毎日泥んこの裏白まっくろくろの、うちの三越の子ライオン(=さよ)とはえらい違いだわ。

こういうアングルから見ると、さよにも似ています。
nanamekara.jpg

ただ、優ちゃんの方が毛がまだ深いわ。やっぱり空調の効いている所で生活しているからね。
ここ最近やっとぼちぼち毛が抜け始めたとのことでした。
あまり抜け出すとおうちでお留守番になるかも。
ちょっと小柄でメスらしいところや耳や肢の形などのパーツを含めて、
全体的にはさっちゃん似の優ちゃんでした。
ちいちゃいときもさくら母さんを好きで、よくいっしょにいたなぁ。

ああ、やっぱりうっすらとかもめ眉が。
raburu-raburi-.jpg
さよはかなり激しくなっていますが、優ちゃんは「出はな」といった感じです。

かわいがられているワンコ特有の雰囲気がプンプン。
ひとり娘のひろちゃんのバスケ仲間にもかわいがられているそうで、
子供たちにもフレンドリーとのこと。いい感じですね。
いつかこの間ぽんぽん姉しゃんが行った海辺の素敵なドッグランで遊びましょうと
お約束いたしました。
そうこうするうちにお客さんが多くなってきたので、
お邪魔にならないようにおいとまいたしました。
ご主人、NAOさん、お仕事中に押しかけてスミマセンでした!


さて、帰宅して、、、
suzutyeck.jpg
りき「ふんふんふん、、、若い娘犬のニホヒがするぞ」
3ワンからそれぞれ激しく匂いチェックをされてしまいました。
2006.07.06 犬バカ主婦のビビビ霊感
犬バカ主婦が日頃ひそかに信じていること。
「私ったらもしかして、ちっとばかし霊感があるんじゃあない??」
最も得意とするところでは、直前の予知。
なんとなく懐かしいヒトの顔を思い浮かべていると、
そのヒトから久しぶりに電話がかかってきたり。
「あの角を曲がるとあのヒトが居そう」
と思っていたら本当に来てたり。
この才能がもっと研ぎ澄まされたら、宝くじの当選も夢ではないかも。
「あの売り場で今日の午後買ったら当たりそう!」なぁんてネッ!
さて、この霊気をなんとかしていっそう磨き抜くことはできぬものか。
まさか滝に打たれる修業に出たりもできないしな。
、、、と色々考えているうちに、そーよそーよ!
日頃の手ごろな練習台があったやん。

朝夕のワンコたちのお散歩。
どのワンコがどこでウン○を落とすか。
これを予知する。
ということで、最近この予測にめっきりはまった。
今日はぽんぽんが間違いなくまきばでするはずだ。
と思っていたら、道上ではついにすることなく、
とうとうまきばでやってくれたわ。アタリッ!
りきの場合は『何回やるか』という回数予測まである。
もっとも予測しづらいのはおさよで、
ひょいっと色んな場所で腰を落とす。
さくらはときどき朝散歩でせずじまいのときもあり心配するが、
今日はバッチリいつもの場所でやってくれた。

、、、、。

ただのウン○レポになっちゃったわね。
それによく考えると、大体何箇所か場所を決めていることが多い。
ワンコって習慣性が強いから、自分の匂いがついている同じ場所に
安心してやるんだわ。

肝心の霊感磨きはというと、、、
そもそもこれって、宝くじのための霊感磨きにはならなさそう。
だって「ウン(=運)を落とす行為」だもの~~ふにゃふにゃ。


2006.07.05 毎月5日はフィラリアの日
朝散歩から帰って来ると、「さあメシだメシだ~」「朝ごはんいただけるの~?」と、
期待に満ち満ちたまなざしを向けてくるワンタロたち。
ウッフッフ~、今日は5日。
まずはフィラリア予防薬入りチーズだよ~ん。
うちは毎月5日と決めております。月末・月初めは何かとあわただしく、
月が改まってほっとした頃の5日。
うちのワンコに処方していただいているのは、錠剤タイプの「ミルべマイシン」。
この薬はついでに回虫・鈎虫・鞭虫も下してくれる優れもの。
重たいりきだけは大小1個ずつ2個。女子は大1個です。
キャンディーのように一個ずつくるんである柔らかチーズに薬を押し込んだものを用意。
その前に何もはいっていないのを1個あげて気分を高めます。
その一個を食べた後、
「もっと!」とおめめをきらつかせて自主的おすわりをしたときに、
おもむろに薬入りを取り出すと、、、
百発百中ですわね。ほぼ丸飲み状態でヤツラの胃の腑へ落ちていくのであります。
もっとも直接薬入りをあげてもぺロリなのでしょうが。
ここ九州地域では大体5月から11月の7カ月間、服用の必要があるということですが、昨年は11月初めにも蚊が見られましたので、その1か月後までは要注意ということですから、今年は先生にその旨相談する必要があるかも。

フィラリアはその昔「犬の成人病」と呼ばれ、4~5才になればほとんどの犬が罹患し、実に犬の30%がこれで命を落とすという深刻な病気でした。
かの忠犬ハチ公もご多聞に洩れずフィラリアによる多臓器不全で亡くなったそうです。
今の予防薬が登場してから約20年。まだ日は浅いものの、ワンコの世界からみれば月1回で寿命を守ってくれるという、ノーベル賞特別賞でも差し上げたいような画期的発明だと感心しています。
他にもチュアブルタイプやスポットタイプ、注射もありますね。

一体どういうメカニズムなのか、興味があってちょっと調べてみました。
ワンコの体に入り込んで心臓などの器官にちゃっかり住みつき大きくなったフィラリア成虫が、ミクロ幼虫を血液中に大量に送り込む。このミクロ幼虫、なんと寿命は2年!
事前の血液検査では、このミクロ幼虫の検出で成虫の存在を確認します。
そのミクロ幼虫を血と共に蚊が吸って、蚊の体内である程度育った幼虫が別の犬の吸血のときにその犬の体に入る。これは必ずしも血液中ではないそうです。そしてこの幼虫が次第に育って成虫になり、犬の心臓(主に右心房)やらに寄生して、、、後はその繰り返し。
動物病院の受付に置いてあるわ。あのそうめんみたいなヤツが憎たらしい成虫ですね。
そして蚊によって体内に入った幼虫が育つ前に、正義の味方の予防薬がガツンと殺してくれるというのです。
ミクロ幼虫は一度蚊に吸われてある程度大きくなり、もう一度別の犬の体に入らないと成虫にならないんだそうで。ここで蚊が、培養及び媒介という大切な役割を担っているという訳です。
しかしまぁ、フィラリア虫もその生きるメカニズムは大したものだ。
こうしている間にもワンコたちは蚊に刺され続け、体内に幼虫が入り込んでいるのかもしれませんが、、、
さっきしっかり飲ませたよ。入っても無駄だよ。ハッハッハッ。
しかし、まさに「水ぎわ」の攻防、、
いやもっとぎりぎりのところでの攻防です。

これが飲ませたと思って安心していたら翌年陽性だった、、、
なんてこともたまにあるようで。
ワンコが後で吐き出していたり、完全に飲んでいなかったり。
万一そんな事態になったとしても罹患の程度で成虫を殺す治療の道はあり、
即深刻なことにはならないようですが、とにかくやられないに越したことはありません。
室内飼いのワンコとて油断は出来ず、薬は飲ませているとはいえ、飼い主はいかに蚊に刺されないようにするか心を砕く季節です。
「焼け石に水」的ではありますが、蚊取線香、スプレー、蚊よけハーブの鉢植えも今年は仕入れてみました。

梅雨明けは待ち遠しいものの、明ければ本格的な夏。
覚悟の夏です。
蚊にさされないようにしながら、せめて楽しく過ごすことを工夫してみましょう。

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さよ「チーズ、ケチケチしないでいっぱいちょーだい!」
~おやつが目の前だとなんていいお顔なの!
2006.07.04 皆さまありがとう
先ほど、カウンターが30000を超えました。
んがっ!どなたが踏まれましたやら?
あれだけドでかいカウンターなので、相当老眼でも見えるはず、、
と心配せにゃならんのは、このワタクシだけか。
もしやBBSにやたら書き込むHサイトのお方だったとか?
いやそんなことはありませんよね。
恥ずかしがりやさんなのかな?
どうぞよろしければ、柱の陰からそっと手を振ってください。
、、、いや、それじゃわからないのでメールでも結構ですよん♪
ぜひお名乗りを!秘密は厳守します(何のこっちゃ)。

それにしても、細々とワンコ日記の更新だけがとりえの我が家。
技術担当者のなおなおさんが業務多忙のため、
PHOTOその他開店休業状態でとても気になっているのですが、、、
いつかスッキリと縮小するときが来るかもしれませんね。
なにしろさよが増えて4ワンコなのに、HP名もそのまんまで。
新しい名前も考えてあるのですが一体いつになりますやらです。

ともあれ5月に1周年を迎え、ここで30000を超え、
本当にありがたいことです。
4ワンコどもとただダラダラ遊んでいるだけのなんということもない
我が家ではありますが、これからもどうぞ遊びに来てくださいね!

さて、30000を踏まれた方、怖がらずにどうぞどうぞ(しつこい?)。