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2006.08.31 目は口ほどにものを言い
おやつの力を借りて4ワンのお顔をアップ。
お目目の比較をして見ましょう。

りき父の目。
ややこぶりです。
優しい光が宿っています。
rikiup.jpg


ぽんぽんの目。
おお!こう大写しにすると、
りき父の目に非常に似ているのが
よくわかります。
普段はポォ~~ッとしていますが、
おやつを目前に精一杯真剣なまなざし。
ponup.jpg


さよの目は、、、
ああ~、[ひ」と化しつつある眉毛が気になりますが、、、
りき父系でちょっと地味ね。
sayoup.jpg


順番が前後しましたが、
さくらの目。
一目瞭然。俄然「眼力」が違う!
この威力がさくらの秘めたる性格を如実に現していますね。
sakuraup.jpg

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2006.08.30 ストレスの威力
ワタクシがお仕事に就いていた時分は度々体調が悪くなったものでした。
若い頃の部署は女性が圧倒的に多く、しかも数名のお局様の確執に巻き込まれては、
しょっちゅう喉が痛くなっていました。
その後も健康には人一倍気を使ったつもりで、栄養の摂取にも苦心したし、
様々なサプリメントも積極的に摂っていましたが、、、
いつもどうかこうか体調はスッキリしませんでした。
また退職前には肩こりが尋常ではなく、しかも「凝る」というよりも「うずく」という痛み。
それに口内炎は日常茶飯事。
これが退職した後、家族の病気などいろいろとあって忙しさに取り紛れているうちに、、、
気がつけば潮が引くように収まっていました。
明らかに仕事上の、あるいは人間関係上のストレスからであったことは
ほぼ間違いなさそうです。
人間なんて、いともたやすくストレスの餌食になってしまうのですね。

今日のTVでは、ストレスで毛の色が変わってしまったラブのお話があっていました。
かわいがってくれたご主人を亡くしたために、悲しみのあまり、
なんと真っ黒だった体毛が徐々に真っ白に変わってしまったと
いうのです。
「モンテクリスト伯=岩窟王」みたいな話です。
老化によって少しずつ白髪が出てくるのはよくあることですが(実感)、
こんな症例は見たことがないと獣医さんも言っておられました。

元々知能の高いワンコです。
当然といえば当然かもしれません。
人にしてもワンコにしてもストレスがこわいのは、
だんだんと体の免疫力が落ちてきて、いつしか取り返しのつかない、
深刻な病気に陥ってしまいかねないこと。
人もワンコも笑って過ごせる生活が一番!ですよね。
とはいえ、ストレスのまったくない生活はありえないわけで、、、
ちょこちょこのストレスにうまく付き合いながら、
尚且つ重いストレスに負けないような健やかな精神を保っていく努力。
ワンコにはできるだけストレスを取り除いてあげる努力。
ストレスから守る努力。
頭を使うことはいっぱいあります。

久しぶりにあったヨンランから、
「顔つきがとってもおだやかになったね」
と言われました。
そうなのかな。
ときどきおとんとちらりケンカしたり、娘からやりこめられてそれなりに苦労はあるんだけど。
本当にそうなのなら、きっと何よりもうちのワンコたちのおかげです









2006.08.27 シスターズの食欲
朝夕はちょっとばかり過ごしやすくなってまいりました。
ここまでくるとホッとします。
しかしまぁ~、暑い最中もほとんど衰えることを知らなかったぽんぽんとさよの食欲。
若いということも確かにあるかもしれませんが、どうも避妊手術に関係があるんじゃあないのかな、、、
とにらんでおります。
卵胞ホルモンであるエストロゲンが同時に食欲抑制物質でもあるわけですが、術後はこれが欠乏するため満腹中枢が働かず、未去勢・未避妊のワンコに比べて太る率が2倍近くもはねあがるのだとか(「小動物の臨床栄養学」より引用)。
特にさよはすさまじく「おねだり鳴き」をします。
あげると、またたくまに平らげてお皿はピカピカ。
もしかしたら他にも、毛が増える兆候があるのでお腹が空くのかもしれませんが、、、
気候がよくなるとどういうことになるのでしょう。
こ、こわい~
空腹感が強まると気が立ってくることだし、、、
なんとか工夫するしかありませんね。
同じ♀でも、お母さんのさっちゃんはあくまでもマイペース。
好きなものをとりあえず完食した後、夜のかりかりは知らん振りです。
なので混ぜ混ぜしたり、だましだまし食べさせるのに必死。

ところでりき君、、
去勢はもちろんしていませんが、シスターズ並みにゴハンがいける。
どうしてなのか、不思議~~なのですが、、、
若干少なめに調整しているため物足りないのか、さくらのお皿を未練たらしくじっと見ています。

さくら以外、みんなでぶくなってしまう恐れが、、、
早く「まきば」を復活させて、尚且つ三輪車を早く決断せねばひじょーにマズイ!!

2006.08.26 青春の残像
今日は久々に高校のお友達と会って、「かぐやひめ」のコンサートに行ってまいりました。
特に好きだった、というわけではありませんが、ちょうどワタクシが、
高校生から大学生の時期に全盛期だったバンドです。
メンバーの山田パンダはワタクシの高校の先輩でもあります。
もう還暦を過ぎたということでびっくり!
記憶の片隅に埋没していた歌を次々と聴いて、
今夜はしばしわが青春時代に思いを馳せております。

大学生時代のワタクシの下宿の近くにはK百貨店があり、
散歩がてらよくペットコーナーに出かけました。
やっぱりその頃も柴犬に目がなくて、柴が入荷すると
自分なりの名前までつけて毎日のように通いました。
今では大抵の場合ガラスケースに入っていますが、
その当時は檻に入れられており、ハァ~~ッと息を吹きかけると
『ペロペロペロ!!』と舐めとるような仕草をよくしていました。
しばらくするとわがこころの「愛犬」は1頭また1頭と姿を消し、
それぞれの行く末を幸多かれと祈ったものです。
実家に柴メスのマミを飼ったのもちょうどこの頃でしたっけ。

さて、コンサート前に高校時代のお友達と早めの夕食をいただきながら
楽しいおしゃべり。
みんな立派なオバハンになりましたが話せばすぐに高校生気分です。
そんな中、
「ウサギ(ワタクシの高校時代の愛称)が、
『あのワンコカワイイン!!』と鼻声で言うから見てみると、
ぼろぞうきんみたいなイヌだった」
などと言われてしまいました。
お、覚えてないけど、、、。
昔っからイヌ好きだったのは間違いありませんね。

最後のアンコールで伊勢正三が「なごり雪」を歌いました。
この歌にはひときわ思い出があり、、、
デパートのこころの愛犬たちもこの歌も、
もう遠い遠い思い出です、、あははっ。



2006.08.22 犬バカ主婦の魅惑の乗り物
うちのワンコどもは自転車走が大好きだ。
さくらだけは「超大好き」というほどもないが、
姉妹たちも自転車だとよく走る。
第一走っているときの顔つきが違う。
ウハウハいっている。
とりわけりきは、おとんが自転車を動かすのを見ただけで、
目を煌々と輝かせて興奮する。。
こんなに喜ぶわがワンコたちを自分の手で見てみたいと心底思う。
それに最近はりき、少々太り気味なのが気になるし。
ああそれなのに、それなのに。
哀しいかな、犬バカ主婦は自転車に乗れない、、!
今の丸々した健康そうな体格からは思いもつかないが、
小学校を通して脆弱体質で、体育の時間はずっと見学だった。
3学期は出席日数が2週間ほどという学年もあったし、
(注:登校拒否ではない。外に出ると息がゼェゼェで外出ができなかったのである。)
そんなこんなで自転車の練習をする機会を逸してしまった。
だがこの期に及んで、なんとかして自転車走をやってみたくてたまらない。
自転車走を毎日のようにしている人がうらやましくてうらやましくて。
ただ、この年で自転車の練習をするのは、、、
ちょっと、、、人目が、、、

が!!
最近、素晴らしい乗り物を発見!
いや、以前からあったのかもしれないが気づかなかった。
その乗り物というのは、、
おばあさんが農道をユッタ~~リと漕いで行く、
後ろが2輪の大人用の三輪車である。

あれ、ほしい!
あれなら私だってワンコを自転車走で連れて行ける!

私がわーわー騒いでいると、おとんがポツリと言った。
「アンタ、あれも乗れんっちゃない??」
そ、、、そそそ、そんなバカなっ!!
、、、でも、実のところちびっと心配な私ではあるが、、、
あの「魅惑の乗り物」しかもはや手段は残されていないよね。
な~に、ハダカで畦道を駆け回れと言うんじゃあない、
ふつうに「自転車」には変わりはないもの!
、、、とは思うものの、、、。

待てよ~。
あのばーちゃん用の三輪車に乗るか。
普通の自転車に乗る練習をするか。

どっちが恥ずかしいか、、、
よぉ~~~く考えてみるとするか、、、、

☆ドッグラン「まきば」、ただいま草ボウボウのため閉場中。
これが再開すればまた違うのですけどねぇ、、ブツブツ。
自由に走れる楽しみと、トレーニング的な楽しみと。
ちょっと意味合いも違うし、色々メニューがあるのも、
ワンコにはいいことかも(迷惑じゃないよね?)。
2006.08.21 おしっしー・うんぴー物語
ええ~、はじめに。
お食事中の方は済まされてからの方がよろしいかと、、、

オシッコとウンコはまさしく健康のバロメーター。
新米お母さんのときは、毎日おしめの中を一生懸命点検したものですが、ワンコとの生活もこれに似たところがあります。

うちの4ワンコの場合、決定的に違うのはなんといってもおしっしーですよね。もちろん、オスとメスの違いです。
りきはずばり「オシッコマシーン」そのもの。
今朝の散歩のときのマーキングの回数を試しに数えてみると、15~6回はやっています。量的には1回に5~10cc位のものでしょうが、牛乳瓶軽く1本分くらいをあのちっこい体に蓄積しているんですから大したもんです。最後らへんになると、足を高々上げて澄ました顔で「ほんのひとしずく」」ってなこともあって笑えます。
人様のお宅の塀には極力させないように引っ張っていますが、畦道や電柱には申し訳ないけどさせたか放題、、、
まきばでよそのイヌが農道を散歩している姿を見つけると、そっちへ向かい野球のピッチャーのようにものすごく足を高々あげて、「ここはオレの縄張りだ~い!!」といわんばかりに放出しています。オシッコは縄張りを占める重要なアイテムなんだな~とつくづく思いますね。

このマーキングばりばりのりきに比べれば、女子はなんと慎ましやかなことでしょう。ひょいっと腰をおろしジョボジョボ。昔、畑仕事をしているおばあさんが畑の片隅で用を足していた姿を連想します。
さくらで都合3回ほど、ぽんやさよクラスではほぼ1回のみです。で、1回がひとしきり長~~い。
さくらは片足をやや上げ気味のときもありますが、これはただ単に足が汚れるのがいやみたいです。オスのようなマーキングの意識はほとんどなさそうですね。
いずれにせよ、オシッコの場合は適度に量が出てうすい黄色であれば心配はいりません。
この季節、人間は汗が大量に出るので、たくさん水分を摂っていてもオシッコの量は少なめなのに対し、ワンコは若干多めのような気がします。

ウンコとなればどうか。
食餌の内容でもコロッと変わるわけですが、4ワンコの中ではりきが一番お腹が「弱い」らしい。
野菜類は繊維を細かくして煮込まないとワンコは消化吸収が苦手。
で、同じように細かく砕いたニンジンなんかの断片を翌日ウンコの中に発見するのは決まってりきのものだけです。
気候がガタッと変わる季節の変わり目には必ず下痢ピーになるのもキャツの得意とするところ。
雷の激しかった翌日もしばしば下痢ピーです。
おぼっちゃまでデリケートなんですね。
一度の散歩で2~3回は出し最後は柔わ目ですが、この最後のやわやわは生理的なものなので気にしなくてよろしいとモノの本に書いてありました。

この点恐ろしく強靭なお腹の持ち主はさくらです。
なにしろこのコの下痢ピーは出産直前のものだけしか拝見したことがない。
他の3ワンコが柔ウンコ揃い踏みのときも悠然と「ツヤツヤ」を出す。
バケツ(量がかさばるのでバケツで収集しています)の中を見ると、さくらのウンコが一番太いのですが、確かに肛門も一番太いわ。
ムスメ犬たちも母親似なのか、それともそもそも女子の方がお腹が強いのか、2頭ともきわめて良好な方でしょう。
りきが小さいとき脂肪分が2桁のフードを食べさせていましたが、これはあまり合わなかったようです。脂肪分のみにこだわるのではありませんが、その後色々と試してみて、結果的に脂肪分1桁のものを4ワンコともに食べさせています。さよはまだ生後10カ月ですのでパピー用です。
どう違うかというと、一口に言ってウンコが違うのです。
ツヤツヤとして臭くない。もちろん成分の中にはユッカという天然の消臭成分も入っているわけですが、トッピングに鶏肉や米、野菜も食べさせていますのに匂わない。と同時に体も臭くならないのです。毛の艶もまずまずというわけで、、。
ウンコの臭いが気になったとき体臭もこころなしか強かったような記憶がりきの子供時代には確かにあったことを考えると、飼い主が与える食餌はとても大切なものだと実感しています。

さいわいにしてアトピーやアレルギーはうちのワンコたちには今のところ無縁ですので、食餌にそれほど苦労することはないのですが、それでも一番気にかかることではありますので、この方面のお勉強はこれからの加齢に備えても欠かせません。

「ウンコ探求の旅」はこれからも毎日続きます。









2006.08.19 東京大停電に寄せて
もう「ちょっと前の話」になるかもしれませんが、、、
東京の大停電で信号は消えるわ、電車は止まるわ、水道は出らんわ、
冷蔵庫は効かんわ、もちろんクーラーは効かんわ、、、、

大変な騒ぎとなりましたね。
いかに生活のすみずみにまで電気がなくてはならぬ存在なのか、
空気や水の重要性と同じように、普段は気づかない現実をまざまざと
見せ付けられた出来事でした。
渦中に巻き込まれた方々はどんなにご不便&損害を蒙られたことか。
もしこれを読まれている方に該当される方がおられたら、
ここに謹んでお見舞いを申し上げたいと思います。

もしウチがこの時期この大停電に巻き込まれていたら。
というのをワンコ飼育者としての視点から点検してみました。

信号。
あ~、散歩道は信号のいっさいない農道です。問題なし。

電車。
通ってない。第一ワンコには該当せず。

水道。
おお、これはポンプアップが出来ないので蛇口からジャーというわけにはいかない。
でも台所の足元の床を開けると井戸ですので、汲み上げればOK。
なんとかなりそう。

冷蔵庫。
ウ~~ム。これはどうしようもない。
冷凍馬肉が解凍になって、ワンコは思いがけないご馳走にありつけるのでかえっていいかも。
人間も解凍になったりしたものを急いで調理するはめになるのかな。
ちなみに我が家はIHヒーターではありませんので、とりあえず調理は出来ます。

クーラー。
うちには数えると各部屋に6つついてますが、普段は寝る前にちょこっとつける2階の部屋と
西向きで暑い下の娘の離れで若干使用する他は、普段使いの居間でこの頃こそ
おじいちゃんが浸かっていたものの、なければないで済む。
ワンコのところでは風のない日につける扇風機がつかないだけね。

そういえば10数年前大渇水のときも、福岡県下の公共プールや学校のプールが
軒並み使用不可だったのに、娘たちの小学校ではフツーにプールを開いていました。
当時この町は上水道が敷設されておらず全町全戸井戸水のみで、
当然学校も例外ではなかったのでした。

田舎暮らしは不便もありますが、こういう非常事態には結構耐久性は高いかも、、、
と思わせた事件でした。

それ以前に、環境のためにも電気の無駄使いはしないようにいたしましょう。
あっ、ワンコのためにわざわざ扇風機ってのが無駄使いって思う人もいるかもね~、、、う~む。
  
2006.08.15 犬バカ主婦んちの「不良老年」
まもなくおばあちゃんの三回忌が巡ってくる。
昨年の一周年の法要のとき、約30名の親戚の目前で、
うちのおじいちゃんは「禁煙宣言」をした。
入院中のおばあちゃんが闘病中の身ながらも、
わが夫の健康を気遣って書き綴った手紙の中に、
「どうかタバコはやめて健康で長生きしてください。」
という一節があったからである。
この手紙の話は親戚から親戚へと語り伝えられ、
多くの者が感動して涙したものだ。
この夫婦間の愛の物語はしかし、脆くも、、、。

犬バカ主婦は外から帰ってくるとまず、
内庭を塀の小窓から覗き込み、ワンコの様子をチェックする。
今日もいつものとおり覗いてみた。
すると、、、
廊下にはワンコの元で寛ぐおじいちゃんの姿が。
そしてなんと、、その口にはくわえタバコが!!
「ただいまぁ~~」とおおげさに声をかけると、
あわてて後ろにタバコを隠すおじいちゃん。
トホホホ、、これじゃあまるで、学校の便所の裏で
こっそりタバコを吸ってる不良少年と同じじゃん~
まあ、寂しくて止められないのはわかるけどね。
少なくともワンコの周辺で吸ってほしくないんだよなぁ。
伏流煙は当然、ワンコの体にも悪い。
愛煙家の飼い主さんだって、心ある方はワンコから
遠く離れたところで吸っていると聞くもの。

とはいえ、肝心の本人の体にもちろん悪い。
「おじいちゃん!タバコはお医者さんからもいかんって
言われちょんしゃあでしょう?
おばあちゃんが見たら何ち言いんしゃあでしょうね~」
と私もわりと容赦なく意見するが、
おじいちゃんは、得意の「ゴロニャン♪かわいぶり作戦」で、
ポクッと肩をすくめ、エヘへ笑いをしてごまかすのである。
に、憎めん、、、。

しっかしまったくぅ~、おじいちゃんたら!!
今年の法事はなんと言い訳するのやら。
見ものです(←イジワル嫁の顔つき)。


2006.08.14 黒柴婦人のお話
ちょこちょことしたものを調達しに、近場のホームセンターへ夕方のお散歩前に出かけます。
途中の中学校の前の信号で、この間と今日、まったく偶然にも黒柴の女の子を連れた御婦人が信号待ちをしておられるのに遭遇しました。
黒柴ちゃんがひと目で女の子だとわかるのは、ピンクの首輪にピンクのリード、小柄ないかにも女の子らしい風貌もさながら、なによりもお腹が大きい妊婦さんなのです。おっぱいもほんのりふくらんで産み月が近そう。
その御婦人、信号が青に変わるとリードを短く持ち替えご自分は腰を低くされて、ワンコに何か話しかけながら横断歩道を渡られます。
そして、渡り終えるとどうしたことかいつも、赤信号で止まっている左右の車両にきちんと向いて、
とてもうれしそうな表情で代わる代わる丁寧に頭を下げられるのです。
今日もその場面に出会ってなんだかほほえましくなりました。
赤信号ですから止まっているのは当然のことなのですが、
「私の大事な愛犬を、安心して渡らせてくださってありがとうございました。」
というお心がこもっているのです。

この御婦人の行動を見た人々は、彼女が単に犬好きということだけではなく、
どんなに愛犬を大切にしているかということや、犬そのものに対するイメージアップなど
プラス面の印象を強く受けることでしょう。
この黒柴のワンコが、御婦人の元でどんなに幸せな暮らしをしているのかも十分うかがえます。

飼い主とワンコは一体と見なされます。
ウン○をそのまま放置するような飼い主では逆に、どんなにかわいいワンコでも
犬のイメージはガタガタ。
ワンコは何も悪いことはしていないのに、犬嫌いの人はますます犬嫌いになってしまいます。
結構人は見ています。
ワタクシも心してお散歩にいそしもうと、襟を正した出来事でした。



2006.08.12 夫婦佳き哉
もう日記のあちこちで書いていますので少々くどいようですが、
おとんが先週末から腰を痛めていました。
痛めた当日は本当にひどいありさまで、
ワンコのように四つ足でのそのそする姿には
つい笑ってしまいました。
ひどい女房です。
翌日整骨院に行くことになりました。
たまたま家に居た上の娘に車で送ってもらったのはいいのですが、
降りたとたん、公道をちびのワタクシが75kgある大の男を
背中にもたれさせて整骨院まで移動です。
いやこうなると、人目も何も憚るいとまもありません。
いつもケンカばかりしていることの多いワタクシ達ですが、
傍目にはものすごく仲のいい夫婦に映ったことでしょうね。
ま、ものすごくイヤ~!でもなかったので、
まぁまぁの仲なのでしょう。

わんこものとは直接関係ないのですが、、、
ワタクシの短歌ではわが夫を詠んだものが結構あります。
もしかしたら犬の次に多いかも。
祖父母が孫を詠むと、感情が入りすぎてつまらないものになりがちというのが
一般的な見方ですが、べっとりラブラブでもなぁんでもない夫婦などはその点、
ほどほどの距離が返ってうまく働くのかもしれません。

いとおしき言葉は要らず側にいる ただ居てくれるここちよき距離

詰め甘き囲碁の弱点仕事には出てくれるなと君を見送る

夕茜ようよう昏(くら)むつかの間の静けさに似る夫婦のかたち

ケンカの種は色々ですが、、、
ときにはこういうことも。

抱き上げし仔犬に吾(あ)への繰り言をぽつりぽつりと君はつぶやく

この「仔犬」とはさよのことです。
さよちゃん、よくつきあってくれたね。
このときは、
「お母さんはお前達のことばっかやなぁ~」
だったっけ?

ワタクシの腰もとばっちりを受けてちょっとおかしくなりました。
今は共に治療して、おかげさまで二人ともほぼ収まったようです。
ご心配をおかけいたしました。
後はクセにならないように気をつけてもらいまひょ。






2006.08.11 速報!
6月4日に我が家で収録された映画、なんと全国で上映されるそうです。
うちで撮影されたのは、「けつわり」という映画。
出演者名に「井田さよ」と流れるそうです^0^

もしよろしければどうぞご覧になってくださいね~!

詳細はこちら⇒ 「シネマコリア2006公式サイト」

☆「速報』なんていって、名古屋はもう終わってるし大阪も明日とあさってだった~!
「遅報」でゴメンナサイ、、。
2006.08.09 犬バカ主婦と犬バカ娘
私には2人の人間の娘がいる。
このうち下の娘は、ワンコに巧みにマッサージなど施し、
実にワンコ受けが良いが、それほどの犬バカさはない。
それに比べ上の娘(なおなお)は相当ひどい。

この間、珍しく楽しそうに話しかけてきた。
この娘は気分屋でたいていは仏頂面の方が多い。
「ねぇねぇ、昨日夢見たんよ。。」
「どんな~?」(とややうわの空)
「アタシが車止めちょったらね、そこ止めたらいかんとこやった。
それで、フロントガラスに『柴犬を1ぴき提出しなさい』ち、
書いちゃあん!」
「???」
そりゃまた、大変重い罪になっとるやないのっ!
「それでアンタ、だれをだそうち思たん?」
「それが何も思わんかった、、」

それならばよろしい。

そんなら『1000万円払いなさい』と言われた方がましやね。
(エ~~ッ!!ほんとうに??)

また別の日。
「りきく~ん♪」
となおなおがりきに取り入っている。
「ねぇ~ねぇ~りき君、今度生まれ変わったら、
おねーちゃんと結婚しようね~♪」
ちょ、ちょっと!
冗談じゃあない!
すかさずふたりの間に割り込む。
「りき、、りき君!
りき君は、おかあしゃんと結婚するんやもんね~♪」
「なん!りきはアタシと結婚したがりようとよ!」
「違うばい!お母さんの方が好いとるち言いよるばい!」

平和やね。
さくらがあきれてじっと見ていた。





2006.08.08 ケンちゃんの里帰り
ken1.jpg
くつろぐケンちゃん
すでに破壊された何かの綿が、、、

かねてより「ご旅行のときなんかはいつでも預からせていただきます!」
と言ってありましたので、とうとうその機会が来た!とばかりに、
あれもこれもと色々計画していたのですが、、、
なんと金曜日にケンちゃんを連れて帰るとおとんが「大きな犬状態」で、
四つんばいでハイハイしていました。ぎっくり腰です。
あああ、なんてこったい!
まきばのボウボウの草の残りも金曜日中に刈る予定だったのに、、、
自転車走は絶望的、、、

と、予想外の出だしになってしまいましたが、かんじんのケンちゃんはケロリとしておりました。
いくらここで生まれたとはいっても、悲しいかな、親達は「よそ者」としか見てくれない厳しい現実。
それは前回でも重々承知ですので、りきさくぽんには終始会わせない方がよさそう。
うちは幸いお庭が広くて、普段4ワンコが住んでいるお庭は「内庭」です。
そこでちょっと離れて立っている離れの、木陰の多い場所で丸2日間を過ごしてもらうことに。
でも同じ「はらから」のさよはきっと思い出してくれるだろうと早速会わせてみました。
最初は、「世露死苦柴ドッグ特攻隊」のような威嚇顔で警戒するさよでしたが、、、

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ケンちゃんのお尻を嗅いだりして、ものの2~3分で兄弟だと気づいたようで、態度が一変。

kentosayo1.jpg

お互いに昔のようにキャッキャとパンチしたり、さよがケンの上に乗ってみたり、、、
やっぱり子供のときの力関係が甦ってくるのでしょうね。
お散歩にも最初の朝いっしょに出かけてみました。
でもいつもはひとりで行き慣れているケンちゃん、
じゃれじゃれしてくるさよがちょっとうっとおしそうでした。
そして、少しぐらい草が伸びていてもいいやろと、まきばに2頭を連れて行ったのですが、、、
いきなりケンちゃんが入り口の隣の網から中へ!
「エ~~ッ!!!」
、、、実は草刈機でおとんが網を傷つけていたのでした。
トホホホ、、せっかくの機会だというのに、、。
なので、毎回精一杯お散歩をサービスしてあげました。

ところで、ケンちゃんの眉。
近づいてみると、ウチのどのワンコにも見られない「立体感」がありあり。

ken4.jpg
ずいぶんとおもしろ~い!

ケンちゃんの前肢です。
爪がまぁ~、すばらしく磨り減っている!

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よくお散歩に連れて行ってもらってるのね~

ちなみにりき父の前肢です。
形が激似ですね。

riki92.jpg
爪の磨り減り具合はケンに負けそう。

目の比較はどうでしょう。
ケンです。

ken2.jpg


こちらがりき父。

riki91.jpg
眼球が瓜ふたつですね。

はじめはケンちゃんの吠え声に「すわ、よそ者の侵攻か?」と色めきたったりき父達ですが、
距離的には普通のお隣りさんくらいの距離があり、しばらくすると慣れたようでした。
なにしろ心配性のワタクシ、逃がしたりしては一大事だし慣れないところで心細かろうと、
ケンちゃんのところへしょちゅう足を運びます。
家に入ればわがままなどでかい赤ちゃんのお世話と、4ワンコのお世話に右往左往でへとへと、、、
(したがって家事はさぼり気味)
夜は蚊に刺されないように離れの土間に入れましたが、ケンちゃんは明け方ちょっとクンクン言っただけで、
後は別に悲しがったりするそぶりはありませんでした。
少しばかりものを破壊しましたけど、その昔、家の柱や建具を噛み砕いたりき父に比べれば、、、
ぜ~んぜんノープロブレム!
ごはんもよく食べ、お腹も快調そのものでしたよ!
心の中はどうだったのか知る由もありませんが、ワンコってタフなんですね~。

さて、つつがなくお里帰りも終え日曜の夕方におうちへ帰ったケンちゃん。
まだお帰りになっておられなくてお留守番のおばあちゃまにおことづてしました。
後で飼い主さんからお礼の電話が。
「すまんかったなぁ~。ありがとう!!
でも、ケン、いい犬になりよろうが~?!」
、、、ああ、ここにも犬バカがひとり、、、、。
(ブチョー!失礼しましたっ!敬礼!)

ken6.jpg
この秋には眉毛もとれてりき父に負けない立派なオトコになります。

☆昨日マッサージ椅子でウトウトうたたねしていると、
ケンちゃんの飼い主さんがわざわざおみやげを持ってきてくださいました。
おおらかでオトコっぷりがよく、皆に慕われる性格。
この飼い主さんにケンはそっくりなんだよな~、、、
そうそう、オンナにちょっぴり弱いところもネ。
(ブチョー!再び失礼しましたっ!最敬礼!)

2006.08.05 自然と犬
本日2回目の水撒きが今終わった。
もう日はピークを過ぎており、
お庭にも蔭が広がってワンコたちは
かなりリラックスしていた。
わざと空中高く放水する。
空間に細かな水しぶきが光る。
このきらめきが何とも言えず美しい。
折りしも心地よい風が吹き渡り、涼を呼ぶ。

水。
光。
風。

自然の恵みの中で、
ワンコたちの顔はみな安らかだ。

2006.08.04 犬バカ主婦の四つ足疑惑
カッと強烈な陽射しの照りつける日々。
そうすると、私のような暑がりのでぶりーぬ夫人はちょっと動くと
汗がタラタラタラ、滝しぶきのようにとめどなく流れ出るようになるので、
できるだけ涼しいものを身にまといたくなるものだ。

在職中、やはりこんな真っ盛りの夏にあ~んまり暑いので、
カワイ子ぶりっこのようなフレンチスリーブのブラウスを着ていった。
出勤後廊下を歩いていると、
「しぇんぱい!どうしたんですか!そのアシ!!」
と後ろから若い男の後輩が声をかけてきた。
「へ??」
と、とっさに足元を見る。
いつものほっそりした足である(ウソ)。
「なに?どしたん?」
「違う違う。しぇんぱい~、なんでブラウスからふとももが出てるんですか!」
、、、、。
アタシの腕のことかい!アシってのは!!

それほど太い。

それでも夏になるとやっぱり懲りもせず、
第3・第4のふとももをムキムキにしてワンコの散歩に繰り出している。
だって暑いもの。
そして、鏡をみるたびに、
「確かにあたしゃあ、四つ足だね。」
としみじみ思い、なにか不思議とうれしくなる。