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2006.09.28 ☆りき5才☆
オレりき。きょう9月28日で5才になったじぇ。

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新しいパフパフを買ってもらった~い!
全部オレのじゃないらしいけど、
どうせいずれはオレのものさ。
だって、パフパフ鳴らせるのはオレだけなんだも~ん。

まきばでも、、

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見よ!この雄姿。
おかんがホレボレしてるじぇ~!
(でぶでぶだから心配してる、、、)

女房子供がガチャガチャやってても、、、

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オレはそんなくだらん争いは無視だもんね。
だって、リーダーだもん。
(実はビビってるだけというウワサだけど~)

ほらほら、敵発見!

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ああ、こいつらウザい、、、

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オレが守ってやってんだから下っ端はだまっとらんかいっ!!
(敵が遠くなのであくまでも強気ね)


へっへ~、さくらにはやっぱいちゃつくんだい。
ベンチの上でも下でも、、、

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へっへっへ~~、、、

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たまには怒られちゃうけどさ。
(たまにはじゃあないような、、、)

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ああっ、これクセになりそう、、、
(もうなってない?)

でも本当はさくらもまんざらじゃないんだじぇ。

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お似合いの夫婦っていわれちゃうんだよね。
(そ、そう?)

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さくらだって、ほら、尊敬のまなざしを向けることだってある。
(実はぽんぽんの所にあるパフパフを欲しがって、
りきが吠えているのにさくらがあきれて見ているところです)

今日のメシはなんか豪華版だぜ。
あ、タコ焼きじゃないよ~
(いつもはぐちゃ混ぜご飯ですが、今夜は一応ササミで
ミートボールなんぞを作ってカボチャとご飯で煮ました~
トッピングにフリーズドライの馬肉をふりかけています。
これでもりきたちには豪華版なので~す。
なお、ふとりぎみなのでケーキは今回カット=
おさぼりの言い訳がましい?)

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「待て」って、、、早く「よしっ」て言ってくれ!

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さよのやつがワンワンいって狙ってる~!

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あら、いつになくお行儀悪いな、オレとしたことが、、
でもうんめぇうんめぇ!
(またまた今日もこの後、さくらのお皿を覗いていた、、、)

で、パフパフの他にプレゼントだってのが、、、、

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このベッドってか?
なんか生活必需品でごまかされてない?
(ないない、、、)

で~、これからも皆さん、よろしくお願いするっす!!

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ところでこの草、なんとかならんかね?
ダニがつきそうだじぇ、、おとんよ~!

☆りきもおかげさまで本日めでたく5才になりました。
 まだまだ未だにお子ちゃまのりきですが、
 さすがに少しずつ大人になってきて、
 嬉しいような淋しいような、、ですけれど、、、
 これから先もこのファミリーの長として、
 またなによりもかけがえのない私達の家族として、
 ずっと元気でのん気なお坊ちゃまでいてほしいと願っています。

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2006.09.26 飼い犬に教えられること
娘のなおなおが最近読んだ本でこんなことが書いてあったと話してくれました。
これは禅宗のお坊さんの書いた禅宗的観点からの人生訓のような本です。

犬は自分を蹴った人をずっとよく覚えている。
だから以前蹴った人が来ると怒って吠える。
でもその人が帰った後は、夜寝るときに「あのヤロー、、、」などと思ったりはしない。
犬はこのように思いの積み重ねをすることができない。
人間であればこれをいい方に積み重ねれば「祈り」にもなるが、
逆に向えば「恨み」にもなる。
そこで禅では「なるべくならば積み重ねなさんな」ということをいう。
「因果一如(いんがいちにょ)」。
原因も結果も「たったいま」に見出すということである。


この書物の本旨からは、少し(かなり?)逸脱するかもしれませんが、
ワンコの暮らしぶりを見ていると、確かにそのときそのときを、
自分の感情で一喜一憂しているのがわかります。
嬉しいときも悲しいときもそれぞれ、表情や全身で思いを表しています。
とっても素直です。
計画性とか将来の展望とか、そんなことはワンコには一切関係ない。
『その日暮らし』といってはそうかもしれませんが、
けれども思い出し笑いや嫌味な笑いもワンコには無縁です。
そのときが楽しければ本当に楽しそうにしています。
悪だくみもしませんし、こっそりと陰口もたたきません。
キライな奴には面と向って堂々と吠えます。

好きなボールを見せれば眼をきらめかせて欲しがる。
カエルを見つければしゃにむに追う。
お留守番のときは一生懸命孤独に耐える。

その瞬間を精一杯大切に生きている気がします。
そういう健気な姿を見ていると、もうなんともいえず
愛おしさがあふれてきます。
そして、人として反省させられることもしばしばです。
2006.09.24 咬まれても好きな犬
いつかBBSでもチラッと書いたことがありますが、ワタクシの右手の親指の付け根には、
幼いときに近所のお宅の庭でワンコに咬まれた1cmほどの傷があります。
この記憶ときたらまったくないのですが、ただ普通であれば究極の恐怖体験として、
犬ぎらいになりそうなものなのに、物心付くと熱狂的なワンコ好きと化しておりました。
多分感情の目盛りがグルッと一回転して戻ってきちゃったんでしょうね。
母が言うには、ワタクシを咬んだ犬は、
「ものすごく大きな秋田犬だった」
ということですが、未だにシェパードもハスキーも見分けがつかない人なので、
多分秋田犬ではなかったと思うのですが、、、
大きかったことは大きかったらしいというのは後日証明されました。
それがどうしてわかったかと言うと、、、

少し大きくなると、ワタクシは友達のヨシコちゃんという仲間を従えて、
ノーリードワンコのようにご近所をうろつく悪ガキになっていました。
ある日あるお宅のお庭で、法面となっている赤土から白いものが覗いていて、
そのそばに白い光沢のある勾玉のように美しい形をした宝石らしきものが
落ちているのを見つけました。
小躍りしたワタクシはこれを家に持ち帰り、母に自慢げに見せると、、、
「こっこれは、、、犬の歯やろう!」
「なん?あすこの家の庭で??
そんなら、○○子(ワタクシのこと)を咬んだ犬のやが!」

、、、エエエ~~~ッ!!!

なんと数奇な巡り合わせでしょう。
ワタクシはワタクシを咬んだ犬の、そのまさに咬んだ牙を、
再び自分の手中にしたわけです。
しかし、この牙のおかげで感情の目盛りがぐるるんと回り回って、
ワタクシを大のワンコ好きにしてくれた、、、
これはもう、何と言おうと感謝せずにはおられませんね。
この牙は事の外大きく立派で、さぞや大型のワンコであっただろうとは、
た易く想像できたことでした。
残念ながらこの記念すべき牙は、気持ち悪がった母の手によって始末されてしまい、
ワタクシの手元には残っておりません。

ところで、、、
一昨日、TVでなつかしのメロディーをオリジナル歌手と今売出しのタレントが
カラオケで点数を競うという、ミーハー的番組をボヤ~ッと見ていました。
その中で「別れても好きな人」というのがあって、、、
なんとな~くこんな替え歌ができました。

「咬まれても好きな犬」
(別れても好きな人のメロディーで)

♪咬まれた犬に会った
 咬まれた場所で会った
 咬まれたときと違って骨になっていた
 (中略)
 ちっともおぼえちゃいない
 咬まれたときのことなど
 けれども どうしてなんだか
 やはり犬が好き
 
 咬まれても好きな犬
 咬まれても好きな犬

☆ちなみに解説いたしますと、
はじめの「咬まれた犬」は秋田犬もどき個体のことを、
さいごの「咬まれても好きな犬」はワンコ全般を表しております。

、、、ああっ、そこのあなた!
あきれてこのサイトを閉じないでくださいまし~






2006.09.17 牙を持つものを飼う
「ドッグラン」というにははなはだお粗末な、どう見ても、
ただの野っぱらにしか見えない4ワンコの「まきば」ですが、
うちのように普段はお庭や廊下の限られた空間で、
つつましやかに時間を過ごしているこのコたちにとって、
ここでの追いかけっこやおふざけガウガウは、
一日の中でもものすごく楽しみなことのようです。
そして観察していると、必ずといっていいほど「牙」を使っています。

うちのワンコたちのように、普段は同じ空間で仲間の群れとして
馴染んでいる者同士でも、噛み合っているうちに気分が嵩じて
あわや本気モードの噛み合いになる危険は往々にしてあること。
人間であれば過度の興奮状態も、理性でかろうじて抑えることもできるのですが
(できないものは犯罪者となるわけですが)、
ワンコはほおっておくと制御不能に。
どうもとんでもないことになりそうです。

おじいちゃんがいっしょに付いてきて、ガウがウの様子を見ながら、
繰り返し話してくれるのが、福岡市在住のある資産家のおうちの話。
そのお宅は広大な敷地の中に10頭ほどの柴犬が放し飼いにしてあったそうで、
あるとき猛烈な喧嘩が始まり、なんと1頭が「食い殺されて」(おじいちゃん談)しまったそうな。
状況がどんなものだったのか詳しいことがわかりませんのでなんとも言えませんが、
本来ならばこんなに多くの頭数が居るのなら自ずと序列も定まっていただろうに、、、
一体何があったのか??と色々と考えてしまいます。
展覧会のギャラリーででも、
「ある日他の柴犬からいっせいに襲われて、それ以来極端に臆病な性質になった」
「本気噛みになって犬歯が折れた(!)」
「耳がちぎれた(!!)」
などと、「気が荒い」と一般的に言われる柴犬ならではの、
なんとも不穏な事件もいくつか小耳に挟んだことがあります。
本来野生の中でなら、自然淘汰によって弱いものが強いものに裁かれていくのは、
ひとつの定めでありましょう。
また、ある既成の集団に新入りが入ってくると、こういう洗礼を受けるなどとも聞きますが、、。
状況は様々でしょうが、ひとつ確実にいえるのは、
「ワンコにとって牙は有効な武器である」ということですね。

うちのワンコどもの場合も、「自然淘汰」とまでおおげさにいかなくとも、
ガウがウからかなり危ういところまでいくことは得てしてあるもの。
はじめこういう事態になったときは思いっきりアセりましたが、
今はとにかく観察するようにしています。
ギリギリのところまではこちらも辛抱しますが、
飼い犬をお互いの噛み合いで大怪我をさせない。
これは飼い主の采配によるところが非常に大きい。

うちのようにのほほんと過ごしているように見えても、
このコたちは常に「牙を武器として秘め持っている者」。
このことをいつも念頭に置いて、イソイソと急ぐ赤い背中を眺めながら、
今日もまたまきばへ向かう飼い主なのでした。


2006.09.15 りきとさくらのある秋の夜の会話
秋晴れの日。
夜の空もとても澄み切っています。

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(りき、あくまでもさりげなく、、、)
り「おおっ、、きれいな夜空だじぇ~、なぁ~さくら!」
さ「、、、」
(こころの中では、、、)
さ『なんとか言ってまた寄ってきたわ』

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り「さくらぁ~、おまえもあいかわらず、きっきっきれいだな~っと」
さ「、、、」
(こころの中では、、、)
さ『なに言いなれないようなこといってんだか、、
ニヤついちゃって』

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り「さくらちやあ~ん、、さくら、、さく、、」
さ「、、、」
(こころの中では、、、)
さ『うるっさいわね~もお』

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り「さくらぁ~、なんでそんなにつめたいんだ、、」
さ「、、、」
(こころの中では、、、)
さ『あらまたスネだした』

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さ「、、、ほんとお星様もキラキラきれいね」
(りき、すかさず気を取り直して)
り「ほ、、ほんとうだなぁ~!」
(さくら、再びこころの中では、、、)
さ『ま、こんなところがかわいいんだけどね』

廊下の隅の方からは、、、

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さよ「ふ~ん、なんだかオトナって大変なんやね、、」
2006.09.12 さっちゃんの「おんなごころ」
さくらがこの頃ちょっと神経過敏気味です。
今日の夕方は雨降りの中を、例のごとく姉妹組・夫婦組に
分けて行ってまいりました。
(まきばは雨降りの場合、どちゃどちゃになるのでNG)
夫婦組を連れ帰って、まずりきをタオルで拭いてあげていると、
興奮したさっちゃんがそのバスタオルを噛んで振り回そうとする!
顔つきがすごく悪党づらになっています。
なんでか、、、珍しいことなのですけどね~
それに先程あるモノを破壊しました。
(詳細は明日付けのわんこ日記にてどうぞ)

ひとつにはヒートが間近いのでは、、ということと、
そのせいか、りきがさくらにいちゃつく度合いが富みに激しいようで。
ときどきお庭からさくらの威嚇吠えが聞こえてきます。
もちろん、いちゃつくりきを怒っているのです。

いままでも何度か書いていますが、さくらは大人になってから、
りきのパートナーになりました。
オスが年上で、メスを仔犬で迎え入れるのであれば、
あたかも光源氏が若紫を手元に置き育てるかのように、
仔犬は「好み」のオンナに仕立てあがっていくのでしょうが、
実態に即していえば、そのオスを先住犬として絶対化し、
メスの仔犬は「尊敬」の念を抱くようになるのでしょうが、
さくらの場合はすでに2回の出産経験のある立派な大人の女性でした。
そもそもワンコの身になってみれば、自ら選んだわけでもない
オトコ犬に無理やり添わせられるなんて、はなはだ不本意なことでしょう。
まるで、結婚式までろくに顔も見たことのない男を
夫と呼ばねばならなかった、戦前のお見合い結婚のようです。

お庭の先住犬だった「マル」という柴メスは、お庭に放し飼いしていました。
廊下の戸を開け放っていても、家の中に入ってはいけないことを自覚しており、
普段はお庭から出て行くことはなかったのですが、ヒートを迎えると、
ちょいちょいこっそりと逃げ出すことがありました。
多分家の中を通って、あっぱっぱーの我が家のどこかから外へ抜けていくわけです。
そうして、「いなくなった!」と家の者があたふたしている間に、
どこぞの殿方とランデブーを楽しんでイソイソと帰ってくるのです。
こうやってマルは何度か父親のわからない仔犬を産みました。
マルにすれば、こういう形での妊娠から出産は、
さぞや「オンナ犬冥利につきた」ものだったことでしょう。
ところでマルの飼い主はワタクシではなく、おじいちゃんでした。
望まない出産であったとは思うのですが、結局最後まで避妊手術もすることなく、
仔犬たちはおじいちゃんの広いネットワークで、みんなもらわれていきました。
(ちなみにこりきの養母コロちゃんもその1頭です)

最初に「夫」となったオスに執着するのが、メス犬の自然な摂理のようですが、
それでいけば、さくらは最初の夫犬(りきの同腹)の面影を慕いながら、
泣く泣く、このお気楽で極楽とんぼのようなおぼっちゃま犬・りきを、
第2の夫として迎え入れたのでしょうか、、、これは擬人化し過ぎ?

さくらがきりっと座って遠くを眺めているその姿を見るにつけ、
その「女心」に思いを馳せずにはおられない飼い主なのでした。

しかし、ヒートになりそうでならないわ~
体の調子がイマイチなのでしょうかね。
いえね、なったとしてもお産はもちろん考えてはいないのですが、、、。




2006.09.10 久々のまきばでラン♪
お久しぶりです
なおなおです

ドッグランの塀の網が草刈機で穴だらけになったので、
しばらくお預けになっていたのですが、
ようやくなおなお父が修理してくれたので、
今日なおなお母とふたりでワンコをつれて
遊びに行ってきました。

りき、ぽんぽん、さよが全速力で走り回ります。
最近ずっと走り回ってなかったからね。
力が有り余っていたようです。
さくらはいつものようにすみっこでちょこちょこ。
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先頭がぽんぽん、続いて手前がりき、奥がさよ

雨で湿った枯れ草の間にはかえるさんがいっぱい。
ぽんぽんとおたよはぴょんぴょん跳ねて、
かえる取りを楽しんでいました。

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左さよ、右ぽんぽん

と・・
すみっこでちょこちょこしていたさくらさんが、急にこんなことを。
臭いものを見つけると、首筋に臭いをこすりつけるのです。
しつこく、しつこくやっています。
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さくら「ア、フゥ~~ン

ただただ放牧状態
思うまま動く家畜たち
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手前がさくら、真ん中のかたまりの左がぽんぽん、右がさよ、奥がりきです

そして一番でかいやつを捕獲
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やめろ~ともがくものの、
走り回って疲労しているため力ない抵抗です。

今日はお昼とあわせて2回も遊びに来て、
おトイレも済ませたので、お散歩はせずに帰宅。
また明日から本格的にまきばでの放牧が再開です。
2006.09.07 眠りの森の犬バカ主婦
どうかするとやたら眠い。
昼寝とは普通1時間位のものだと思うが、
午後の昼下がりにひとたび眠ると、
なんと3時間も寝てしまうときさえある。

しかしワンコどもも昼間は実によく寝ているなぁ~
気持ちよげに寝ているのを見ると、
ついつい横で添い寝したくなるのよね。
ということで、りきのお隣に、、、
ゴロ~ン。
りきのやつめ、チラッと横目で見てしらんぷりだ。
憎いヤツ。
そしていつのま~に~か~、、、zzzzz。

う~ん、、、むにゃむにゃ。
、、、あっ、、
真っ赤な毛皮のマントをバサバサッと翻して、、
筋骨たくましいイケメン王子が近づいて来る、、
涼しげな切れ長の眼。
「お姫様、お目覚めの時間でございますよ」
チュッ、、チュッ、、
ぬおぉぉ~、黒いぬらぬらの鼻頭が冷たくてくすぐったい~

ハッと気づくともう日は西に傾いて、、、
きゃあ~!!
急に忙しく立ち回るはめに。
わが愛する赤毛の王子はというと、、、
いつのまにか離れたところで何食わぬ顔をして
スフィンクスずわりをしながら庭を眺めていた。
も~りきったら。
せめて「ペロぺロ」って起こしてくれたらいいのにね。
とにかく、、、動かなきゃ~!
と、毛のついたTシャツを払いながらドタバタバタバタ、、、

それにしても、私がりきの横で眠りこけている光景、、、
きっとトドの親子みたいね。 ほにゃにゃにゃ。


2006.09.04 帰ってきたこりき
心苦しくも皆さんに隠しておりました。
実は先月末、雷が怪しく鳴り響く早朝に、
りきとさくらの最初の子供である「こりき」(2才11カ月)が、
おうちから首輪をつけたまま姿を消しました。
発情期のメスの匂いに誘われてということもありますけれど、
りきの尋常ではない怖がり様を考えると、やはり雷かな、、とも
思いますが原因ははっきりとは不明です。

一両日以上経ってこの事実を知り、愕然、、、
茫然自失状態でした。
おうちではほどなく帰ってくるのではないかと思われていたのですが、
「ともかく環境事務所や公的機関に連絡を取った方がいいです」
と進言しました。
その処置はすぐにとられました。
次の日からリードを持って、四六時中とはいきませんが、
用事のある以外は、午後から暇を見つけては車で捜索です。
おうちでもずいぶんと捜されたようです。
しかし捜し回るだけでは、やっぱり雲を掴むような話です。
幸いこの田舎では「オフトーク」という有線の情報網があり、
それを聞きつけた方からも、また環境事務所からも
何件か迷い犬の連絡があったそうですが、すべてメス。
私の判断では、放浪中が60%、保護が20%、捕獲が10%、そして事故10%でした。
捕獲・事故ならば公機関から連絡が入るはず。
日にちが経過しすぎれば行動範囲が広がり、
ますます見つけにくくなってしまう、、、
こうなったらチラシを作ろう!と用意しかけた矢先でした。

今日のお昼過ぎ、
「こりきが見つかったよ!」
とお義姉さんから明るい声で電話が!

よ、よかったぁぁぁ~~~、、、

自宅から約3㎞離れたインターの近くのお宅が保護してくださっていたそうです。
そのお宅が役所へ連絡してくださったそうで、、、
田舎の強みというか、いい方から保護されて本当に良かった。
ラッキーでした。
そのお宅にも柴犬がいるそうで、ワンコの扱いにも慣れておられただろうし、
こりき本人もフレンドリーなとてもいいコなので、すんなりと保護されたのでしょう。
お義姉さんが引き取りにいかれたら大変な喜びようだったそうです。
思いの外汚れもやつれもなく、元気だったということでした。
ワンコは3日間ご飯を食べなくても水だけでまったく平気とも聞きますが、
本当に結構タフなんですね。
ともかく、、、よかった!!

貰われたときからずっと一緒に暮らしているコロちゃん(8才)が、
<注:いつもノーリードのコロばあさんではありません>
心配のあまり元気がなくなってしまい、3日間散歩に行こうとしなかったとか。
ワンコってこうやってとてもナイーブで、それがまたホロリとさせられます。

先ほど買い物の帰りにおやつを持って、こりきの顔を見てきました。
今はすっかり夏毛で、ほっそり美少年のこりき。
お耳ペッタンで出迎えてくれました。
写真がなくてスミマセン、、、
でも元気そう!
またまた、、、よかった~!!

コロちゃんとこりきには迷子札をプレゼントしようと心に決めました。

※出だし付近で、ちょっとドキドキさせてしまいましたね。
結果オーライなので時系列的に書かせていただきました。
ご心配をおかけしてごめんなさい。





2006.09.03 比べてみよう
★比べてみよう~その1★

あっ、ぽんぽんしゃんがかわいく伏せしてる、、撮ってやろ!
パチリ!
gyakkou.jpg

きゃあ~、オートフラッシュにしてなかった。
まっくらけ~
こうして見ると眉毛の辺りがさくらに似ているね。

よし、今度こそオートで。
パチリ!
furassyu.jpg

ほ~ら、かわいこちゃん!

★比べてみよう~その2★

今度は親と子ですよ~
りき父のかっこつけた立ち姿。

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一見、いかにも強くてたくましそうだね。

息子のケンちゃんで~す。

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ひゃあ~、10カ月ににしてこの立ち姿。
おでこの「ひ」がご愛嬌。

★比べてみよう~その3★

おや~、これはいつぞやのさよに激似といっていたアニマルボール。

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きゃあああ~!!!

muzan.jpg

犯人は、、、りき父です。
2006.09.02 季節のうつろい
先ほど「BS俳句王国」があっていました。
毎週土曜日の午前中、ほっとするひとときに、
この番組を見るのはワタクシのささやかな楽しみです。

流星や一生に会ふ人の数

今回高得点を得た主宰・片山由美子氏の秀句です。

このままでよく出来た作品なのですが、
犬バカ者のワタクシならば、

流星や一生に会ふ犬の数

としたいところですね。
ま、、、ワンコに無縁の人からは、これでは、
あまり共感を得られそうもありませんが、、、

と、これはつい最近のワタクシの作品。

大いなる入道雲へ爆走す

おとんに、
「これどお?」
と聞くと、
「なんのことかわからんっ!」
とピシャリ言われてしまいました。
おとんがりきを引いて自転車でビャ-ーーッ!!!
と走る行く手に、巨大な入道雲がそびえていたのを見て、
ピカッと出来たんだけど~
やっぱりわかりづらいか、、、

りきはギャロップで張り切って、
「♪♪♪」のお顔で走っていましたが、
帰りはヘロヘロになって、
ベロが真横に向いておりました。
まだまだ暑かったね~。

季節の変わり目。
こういうときは俳句が妙に浮かびます。
と同時に、りきが下痢ピーになる危険のある時期だ。
はぁ~~風情がない話だけど、、、気をつけなきゃネ。





2006.09.01 犬バカ主婦んちの主の「悪癖」
大体この家の主はイヌをからかうのが好きだ。
おじいちゃんが昔の飼い犬を米袋に入れてもてあそんだのもよく聞く話だし、
今でもよく廊下に行っては、りきやさよにちょっかいを出している。
(ちなみに4ワンの中でも、確かにこの2頭はなんとなく
からかいたくなるのは気分的にはわかる)
次世代の主=おとんはイヌそのものよりも、私をからかうのが好きだ。
それも決まってイヌにまつわることで、である。

りきの先代・マルはとても優秀なイヌだった。
ある日、おとんが私に、
「マルは今までこの家で飼ったどのイヌよりも賢くて名犬ばい」
とまではいいが、その後に、
「よ~し、マルが死んだら立派なお墓建てちゃろ!」
などと不吉なことを言った。
「な、、、何言いよん!!そんな変なこと言わんで、
今かわいがりぃ~、いま!」
と私は怒ったが、、、
ほどなくして、マルは本当に致命的な病で斃れてしまった。
マルが亡くなったときは、
「おとんのせいだ」とさえ思えた。
まったくろくでもないことを言っては私が怒り出すのを見て、
ニヤニヤしながら様子を伺っている。
これなら、ちょこちょこワンコをからかっているおじいちゃんの方が
よっぽどマシというものだ。
うちのおとんはとりわけ趣味の悪いヤカラだ。

私がりきを抱っこしてイソイソと雷から避難させていると、
「あ~あ、りきもせいぜい後10年かぁ~」
と、聞こえよがしに言う。
どうしてそうも、私がキーキー言うとわかっていて、
わざと言いたがるのか。
まったく、趣味の悪すぎるヤカラである!!

結局、マルのお墓は決して立派なものを建ててくれなかった。
秋口、もうすぐマルの命日。
りきが今年5才だからもう5年になるんやね、、、
この時期になると私は必ずといっていいほど
おとんのこの忌まわしくも最悪なセリフを思い出しては、
また改めて腹を立てている。
さっきまた思い出して、そこにいたおとんに文句をいうと、
「へ?そんなことゆーちょらん」
アナタにはその程度でも私には重要なことなんよ、ぷんぷん!