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2007.02.27 いろいろウンピー物語
まず始めに、、、お食事中の方は後にお読みくださることをお勧めします。

ちょっと前のある日のこと。
まきばでいっせいに催したりきとぽんぽんのウンピーを片付けに行くと、あらビックリ!
ウンピーがし、、白い!白くてパサパサ!
しかも粘膜がまとわりついて、、、
ちょっと考えて、、、ははん!
前の日におじいちゃんがイノピピの骨を湯がいてワンコどもに与えていました。
あれよ、あれ。ほぼ100%カルシウムだもの~。
でも粘膜は、、、腸壁に負担がかかったのかも、、。
と心配しましたが、その後は何ともないようでひとまず安心。
グリニーズをあげると緑色のが出てくるというのもありますね。
食べ過ぎたり脂濃かったりするとやわらかめ。
食べ足りないと固め。
腸内バランスが悪くなるとくっさ~くなります。
このように日々のウンピーが七変化するのを見て、
一喜一憂するのは飼い主のお勤めであります。

ところで、、、
あいかわらず、うちのワンコたちのいつものお散歩コースには、ウンピーがてんこ盛り。
こうまでなると、他所様のブツがいかなる変化を遂げていくかを日を追って
観察も出来るというものです(←ヤケクソ?)。
で、独特な感じで「風化」していくモノがあって、、、
なんか最初っからパサパサした感じで色も普通ではない人工物のようなウンピー。
暑いときでも蠅も寄って来ないようなやつ。
おそらく、、、添加物いっぱいでその構成物も限りなく怪しいドッグフード
オンリーのものだと思うのですが、、。

美食家の人間のウンピーはウンピーであっても美味いカホリがするらしく、
知り合いの方のラブ兄弟が山登りに行くとそんな美味そうな(?)ウンピーが
こっそりしたところに鎮座ましましているそうなんですが、
それをワンコが見つけると「ウホホ♪」と舌舐めずりして突進しようとするらしい。
もちろん食べさせないんですが、栄養のまわったウンピーは元来そんなものなはず。

食べ物って人間でもワンコでも一生を左右する大事なもの。
予防医学というのが今は注目されていますが、病気になってからではなく、
病気にならないように飼い主もワンコも気をつけたいものです。
、、、と心がけてはいるのですが、現実にどうかというとなかなかです~、、、。
(現にイノピピの骨なんていかがなものでしょう?内臓に刺さらなくて良かった、、、汗汗)

とにかくわがワンコたちのウンピーには、日々へばりついて観察してまいります。

まきばでのエチケットタイム光景。

0131oshisshi-unnpi-.jpg
左:りき 右:ぽんぽん
ぽんぽん「ちょっとぉ!こんなとこ撮らないで~」
りき「オレ見えないように内股でチッコしよっと♪」
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2007.02.25 春季展覧会開幕!
日保の会員更新、、、。
もう仔犬も予定がないし、やめちゃおっかなぁ~、、、
と思ったけど、分厚い会報の入賞犬見たさにまた今年も更新してしまいました。
で、今日、昨年の全国展や秋の地方展の結果が満載の会報が届きました。
それにしても昨年秋の展覧会見学も少なめだったし、今までのように熱心に
会報を眺めるのをやや怠っていたら、、、
な、なんか系統やなんかがわからなくなってきました。
例えば100回全国展(3年前)の日本一犬・福岡の「徹錦号」がすでに、
曽祖父、玄祖父の位置にあるようなワンコももうたくさん出ているようです。
ワンコの世界はつくづく時の流れが速過ぎる、、。

北部九州では2月25日の佐賀展が皮切りです。
ワタクシは今回、さっちゃんのヒート隔離のため行きませんが、、、。
またニューフェースもたくさんスタンバイしているんだろうな。
顔見知りの、柴犬に魅入られた方々ともまたお会いできる楽しみもあるし、
出来るだけ見に行きたいとは思っています。

りきがうちに来たのがきっかけで入会しましたので、
ワタクシも気が付けば入会歴丸5年になりました。
展覧会見学のみのお気軽会員ですが、もちろん別に会員でなくても
誰でも自由に見ることができます。
はじめて見に行ったときの感激ときたら!
目がハート状態だったですね。

日本犬大好きの方は、一度試しに見学に行かれては?
柴ワンコがあちこちにウロウロしてまっせ~!
コロコロの幼犬もいますよ~。

春季展覧会の場所及び日程はここにあります⇒「(社)日本犬保存会」

ところで、、、
今朝の展覧会立ちこみ風のりきです。
ベロ出し過ぎ・耳開き過ぎ・後ろ肢開き過ぎ・首吊り過ぎです。
(いいとこ無さ過ぎ~!)

0224tachiriki.jpg
りき「ボール遊びでクタクタなんだよ~」
2007.02.24 さっちゃんと春を巡る
、、、と銘打ち企画したものの、あまりこれといった花はありましぇんでしたが~、、、。

ちっちゃな野の花の中には早くもつくしの姿が。

0222kinpouge.jpg
つくしんぼう、、、多分ワンコのおしっしーまみれ状態ね

菜の花はもう満開。

0222nanohana.jpg
さくらさん、まったく興味なし。

お花の好きなお宅の前のパンジーたち。

0222pannji-.jpg
こういうのがあるのとないのとでは大違いです。

これはうちの前の八重水仙。かぐわしい~♪

0222suisen.jpg

さっちゃんたら、こういうお花の香りは苦手?
近づけようとすると、「いやぁ!」とばかり肢を踏ん張ります。

、、と,あんまり収穫のなかった春探しですが、お天気の遠出散歩は気持ちいい!
それだけで満足満足のさっちゃんと飼い主でした。
2007.02.22 春の訪れ
朝かげにたんぽぽ踏みて行く犬の肢(あし)なみ軽く春はととのふ
                           ~「犬の歌」平岩米吉歌集より

さりげない歌ですが、この季節の気分がよく表わされていますね。
とりわけ暖かい今年の冬の終わりは、春が一気に押し寄せてきたかのような印象です。

作者である平岩米吉氏は日保の設立にも係わった愛犬家中の愛犬家。
犬としては主にシェパードが中心でしたが、40数年の間に60頭余りの犬と、
犬の仲間である狼やハイエナなどを飼育し、愛し、観察された未曾有の動物学者です。
また動物文学という概念をこの国に定着させた功労者でもあります。
昔の犬の致命的な病だったフィラリアの撲滅のため、昭和初期に私財を投じて
研究会を発足させたのが、現在のフィラリア駆除薬の誕生につながりました。
氏はワタクシたちの愛犬の命の恩人とさえ言えるのかもと思っています。

多才な氏は少年の頃から新聞歌壇に度々入選するほどの歌作の腕前で、
犬に係わる歌を集大成させたものがこの「犬の歌」という歌集です。
長い飼育生活の中でやはり究極には「いのち」が中心となる作品がその根幹となっており、
読後は物哀しささえおぼえますが、気持ちを寄り添わせることのできるオーソドックスな
本格派の作品揃いです。

<その他の作品>

わが庭に一生(ひとよ)をすごす生命(いのち)ゆゑ時の間惜しみ共にあそばむ

人の世の大きどよめきにかかはらぬ犬の頭(かしら)を撫でつつぞをり

犬は犬、我は我にて果つべきを命触(ふ)りつつ睦ぶかなしさ






2007.02.21 犬バカ主婦の何でもドッグラン
その1
お散歩の途中、もう使われていないJRの元宿舎を横切る。
2F建の長屋で結構な敷地の広さがあり、、、
周囲は1.5m位の高さのフェンスで囲われている。
敷地の中にはちょっとした広場もあって、ベンチまで備わっている。
昔はここで子供たちを遊ばせてなごやかな光景が見受けられたことだろうな。
今は市の管理になっていて、管理もよく行き届いており広場はいつでも遊べる状態である。
、、、もったいない。

高いフェンス。
適度な広さの広場。
ベンチ。
ドッグランにしたらピッタリなのに。

その2
車で川土手を行くと、高校の統廃合で空き家になった高校へ中学校が移転し(ややこしいが)、
元中学校が空き家になっている。
現在有効利用が待たれているが適当な使用目的が見つかっておらず、
今のところガラーーンと空き家のまま。
ここにあるテニスコート。
使ってない期間も長いのだが、硬く均してある地面は雑草もほとんど生えていないではないか。

高いフェンス。
ある程度の広さ。
均された地面。
ドッグランにしたらピッタリなのに。

その3
なんとなく見ているテレビ番組。
おお、京都の龍安寺だ。
枯山水ね~。
いいな。
、、、。

堅牢な塀。
障害物とてない広さ。
ちょっとある岩は格好のアクセント。
ドッグランにしたらピッタリなのに。


2007.02.20 「さくら命」の季節到来
来た来た。ついに来ました。
春ももうすぐ来るのですが、、、
今回来たのはさっちゃんのヒートです。

0218sakurainochi.jpg
さっちゃんにビタッと張り付くりき

りきときたら、さっちゃんが自分のベッドに寛いでいるときも、
こんな風にそばに座ってじっとさくらの動向を見ております。
これを愛の姿と見るのか。
それともうっとおしい存在と見るのか、、。

まきばでの追いかけ回しも、

ついこの頃まではまだこんな感じだったのですが、、、

0206tyuki.jpg
りき「さくら、ちゅき
さくら「もぉ~、しょうがないわね、、、」

今ではすっかりこんな感じ。

0206iya.jpg
りき「さくらぁぁぁ、イッヒッヒ~」
さくら「ヒィィィ~~!」

すさまじくしつこくなっております。
ハァ~、後3~4日後、まださくらのフェロモンが濃厚になる前に
別居生活が始まりそうです。

0216sakurainochi.jpg
りきニヤニヤ。
さくらのおシッポがりきの前肢にちょっと当たってます。

嵐の前のなごやかなショットですね。



2007.02.18 犬を数える遊び
2月は実家の父のお誕生月です。
元気なら今年83才。
元国鉄マンだった父は生涯自家用車を持ちませんでした。
どこに行くにもたいがいは汽車・電車でした。
遠くの親戚の家に家族連れで行くときなどの長い道中、
ワタクシたち子供は何もすることもなく退屈です。
父はオリジナルの暇つぶし遊びを考え付いてくれました。
それは「車窓から見えた犬の数を競う」
というものでした。
そのおかげでたちまち退屈な景色が活き活きとした合戦の場となり、
姉と競い合って夢中で数えたものです。
もちろん父もいっしょに参加して楽しそうでした。
昔は自由に道を歩いていた犬がやはり多かったような気がします。
それに犬と言えば、小型犬以外は普通外飼いでしたので、
田舎の沿線では結構な数だったような、、、。

今のように当然のように自家用車で移動することに慣れた
うちの子供たちにこの遊びを継承することはありませんでした。

たまに、本当にたま~にですが、、、
この年になっても電車に乗る機会があると、
無意識に犬が居そうなおうちの庭を覗いているワタクシがいて、
父との小旅行がなつかしく思い出されます。

ワタクシの犬好きは今さらながら、
父の影響が色濃いと思う今日この頃です。




2007.02.16 世間知らず
0204hane.jpg
季節はずれの羽根飾りと従順りき
~おさよが向こうから「おとん、何やっとんじゃ?」と
いぶかしがっております

気持ちいいお天気のお庭にて。
どこかに置いてあった羽根つきの羽根の飾りをりきに当てながら、
「、、、おまえは世間知らずやき、おねえちゃんが教えちゃろう、、、」
と言って、りきをからかっているのはなおなおです。

へ~~!!
世間知らずはどちらでしょう??
しょっちゅう携帯電話を忘れたり、、、
(手抜きとはいえ)せっかく作ってあげた弁当を忘れたり、、、
いや、そういうことはそれ以前の話ですね~。

このなおなおさん、3月からなおなお妹と福岡市内へ転居の予定。
2人のお仕事の関係上、そちらの方が好都合ということで。
おお、世間知らずのこの2人ですのでよい経験にはなることでしょうけれど。

寂しくなりますね。
ますますワンコにのめりこみそうなワタクシです。

世間知らずのお仲間・お坊ちゃまりき、
とうとうハタ坊のように首に羽根をつけられてしまいました。

0204hatabou.jpg
りき「へへ~、オレ似合ってる?」
~すこしは抵抗しろ

2007.02.15 悲しい打ち明け話
先日「街角の犬」という題でノーリードについて話題にいたしましたが、、、。
後でよくよく読み返してみると、ノーリードで交通事故に遭うようなワンコは
おバカワンコだと決め付けているような言い回しをしてしまい反省しております。
こういう公開ブログでいろんな方がご覧になる中には、
実際にご愛犬をそういう形で亡くされた方もおありかも知れず、、、。
配慮が足りませんでした。まさに過剰犬馬鹿のなすことですね。
しかし、ワタクシがノーリードで飼われているワンコ、或いはお散歩の途中で、
リードをはずされて自由に散歩するワンコに対して異常なほどに危惧をおぼえるのは、
なんといっても年寄り独特の「経験」がものを言っております。
お利巧この上なかったワンコが道路上や川原で自由にされて、嬉しさのあまり道路に飛び出して、、、
というのは何件か人づてに、或いは直接飼い主さん本人から涙ながらに聞いた話です。

そして忘れられないのは昔お隣が飼われたワンコ。
ある秋の日、そのおうちの前を車で通ると、玄関前にそのワンコはゆったりと座っていました。
ワタクシが道をはさんだ駐車場に車を止め、自宅の敷地に入ろうとすると、
そのコが小走りでシッポを振り振り道に走り出ているのが見えました。
「自由散歩してたらあぶないな」と思いつつ、ワタクシが2階にあがってから5~6分後、、、、
『ドーン!!』とすごい音がしてほぼ同時に、
「キャーーン!」と言う声が、、、

バタバタと人の走り寄る気配や、隣の奥さんの叫び声や。
その日の薄曇のお天気に似た日になると、今でも必ず思い出してしまうのです。

お隣はワンコを飼うのははじめてでした。
近所でもちょいちょい見かける自由なワンコたちを見て、
「うちの子もおとなしいから大丈夫じゃないかしら」
「散歩だけじゃかわいそうだし」
と思って、この日うっかり鎖を解いてしまったと、
後々まで後悔されていました。
そして、この事実は驚かせるかも知れず申し訳ないのですが、、、
このワンコはその当時うちのお庭に飼っていたマルの一粒種でした。
このコはうちの仔犬だったのです。
約半年前にワタクシが抱っこしてお隣に連れて行ったコだったのです。

このような形で死んでいった仔犬の短い生涯を思い出すたびに、
二度と二度とこんなことは絶対に起こらないでほしいという思いは強くなるばかりです。
その思いがノーリードで寛いでいるワンコを見る度、たとえどんなにお利巧だとわかっていても、
不穏なむら雲のような心配を呼び起こすのです。

世の愛犬家のみなさま、くれぐれもお気をつけくださいませ。
ただそれだけを言いたかったのです。




2007.02.14 ニューさくらちゃん登場
日記で書こうと思いつつ、画像がなかったり日記ネタが重なったりして、
ついついのばしのばしにしていたこと。
というのもちょっとおおげさですが、、、
最近お散歩でよく見かけるようになった柴の女の子。
その名もさくらちゃん。
聞けば、おととしの12月生まれということですから、おさよと同年輩です。
豆柴ということで迎えられたのですが、今では体重8㎏と、
立派なスタンダード柴に成長ということで、、、。
当初外飼いの予定だったけれど結果的に室内飼いになってしまったそうです。
朝夕ご主人か、奥さんとおばあちゃんに連れられてフレキシブルリードで優雅にお散歩。
ときどきお洋服を着たりバンダナをつけたりもするおしゃれさん。

先日の遠出のとき帰り際に遭遇。
チャンス!とばかり、写真を撮らせていただきました。
ぽんぽん(手前右)が同じ色の仲間に色めきたっています。
おさよ(左)はぼぉ~~とつっ立っていますが、、、
ケンカ腰ではありませんね。

0212sakuratyan.jpg


このさくらちゃん、、、なかなかどうして。
気が立っているふうですよ。
『ガッ!!』とこちらに向かって興奮気味です。
「さくら」という名前は気が強くなるのか?

ワタクシが引いているりきとさくら夫婦の反応は、、、
さっちゃんはじっと、お目目をキラキラさせて見ているだけというのはわかるのですが、
不思議なことにいつもガウガウのはずのりきが吠えないっ!
お年頃の柴♀ってのがわかっているのか、、、?
といっても、すでに避妊済みだそうです。

0212sakuratyan2.jpg
このとおりカワイコちゃん

いつかいっしょに遊べたらいいなぁ~、、、と思うのですが、
せいぜいおさよがお相手できるといったところでしょうかね。

でもご近所に柴犬が増えるのは訳もなくうれしいことです。
柴犬バンザイ!もっともっと増えてほしいな。


2007.02.12 迷子札
今年になってまた新しい迷子札を作ってもらいました。
迷子札に関していえば、うちのワンコどもは以前からつけているのですが~、、、
何しろあの野蛮犬たち、まきばで激しく取っ組み合ったり首にガブしたりするので、
すぐに取れてしまう~~~!
激しいときはたった1日でみんな無くなっていて、
「あっれ~~??」ってなことに。
お誕生日の記念だとかいただきものも、またたく間に傷だらけになってしまいそうで、
記念的なものは早々に引き上げて大事に取っておく事にいたしました。
で~、今度のは何のてらいもないアルミの安いものなのですが、
これがなかなか丈夫。今のところ首に踏ん張っていてくれます。
(というか、、まだ1カ月足らずではありますが
ま、迷子札も首輪やリードなど他の犬具と同じく所詮消耗品と心得るべきでしょうね。
ときどきの点検が必要ということでしょう。

迷子対策と言えば、、、マイクロチップは普及の兆しはあるのでしょうか?
装着に越したことはないのでしょうが、うちのようなド田舎では、
公的機関側にリーダーの設置の遅れがあったりと、まだまだ過渡期の模様です。
とはいえ、携帯電話もわずか10年余りで驚くべき普及ぶりなのですから、
後々は普及するのかもしれませんが~。

しかし迷子札をつけてさえいても、保健所では確認したりしないこともあるそうですね。
「噛まれるかもしれないから」だそうな。
第一首輪が取れてしまったら完全にアウトですもんね、、。
迷子にしないということが一番でしょうが「事故に遭わない」というのと同じように、
どこでどういう事態が生じるかは予測のつかないことですからね~。
現にどでかい雷が落ちたとき、りきはバカ力でリードを引きちぎり、
泥足で家の中に逃げ込んできたことがあります。
うちは中庭になっていますので外に出ることはほとんどありえないのですが、
このとき強風が吹いて門扉があおられて開いたりしていたら、、、
よく聞くように発情のメスの香りに誘われて、、、というのもありますよね。
もちろん地震等の大災害時というのも、、。
心配の種はつきません。

どうか一生取り越し苦労でありますように。
と思いつつ、まきば帰りには頼みの迷子札がちゃんとついているかを確認せずには
おられない心配性の飼い主です。

0209maigofuda.jpg
りきの首に燦然と輝いてい、、ない泥だらけの迷子札
~お守りですよね
2007.02.11 肩がガタガタ
この間から、なんとなく右肩に違和感があって、、、
いやぁ~~な雰囲気だったのですが、昨日辺りから、
とうとう持ち上がらなくなってしまいました、、、ふにゃふにゃ。
いわゆる「○十肩」ですね。
おお、確か10年ほど前にも「◎十肩」に見事なりましたっけ~。
順調に年を取っている証拠です
で~、右手が怪しいのでもっぱら左手を駆使して、お散歩に繰り出しております。
「おかんはお手手が痛いのよっ!」と言っても、うれしいばかりのワンコたちは、
そんな飼い主事情をわかってくれるはずもありません。

体のどこか、、、
それは指のささくれでも虫歯の疼きでも、
ほんのちょっとした痛みでもひどく憂鬱になるものですよね。
ワタクシなど元々おおげさなタチですので、
この右肩の痛みで身も世もないように家族に訴えて
家事をさぼろうとしているわけですが~、、、。

ワンコは体に異常があったときにことさらに訴えたりはしないもの。
じっと耐えるだけです。
ただ大好きなはずのお散歩を渋ったり、好物のゴハンを食べなかったりというのは注意信号。
他にもしきりに気にする動作をしたり隅っこに身を隠そうとしたり。
ワンコの発するシグナルをすばやくキャッチできるように心がけているつもりですけれど、
「おやつか?」「散歩か?」「お遊びか?」
と、期待に満ち満ちた顔でいっせいに見られるのは、
「またかい~」
などと、いささか気重に感じることもなきにしもあらずなのですが、
実は誠にしあわせなことと思わなくてはなりません。

それにしても~、、、イタタタタ。
明日も振替休日で病院はお休みですね~、とほほほ~。








2007.02.09 街角の犬
「ノーリードはいけませんよ」
といくら声高にいっても、昔からそういう飼い方をしている
飼い主にはどこ吹く風です。

隣町のI市の旧国道沿いの古い商店街。
旧国道とはいえ車の量は結構なものなのですが、
車道の脇にグッタ~~リ横たわっているクリーム色のワンコ。
『し、、、死んでいるのか??』
と焦ってよく見ると、スヤスヤとのんびりお休み中だったりする。
もちろんノーリード、首輪あり。
すぐ後ろの御米屋さんの飼い犬です。
お向かいの黒毛に白髪が混じっているかなり高齢のワンコは
薬屋さんの飼い犬。
狛犬さんのように座って、、同じくノーリードです。
超然と達観したようないいお顔をしています。

歳のせいもあるかもしれませんが、こうしたワンコたちは、
一様に大人しくおだやかで、暴れたり興奮したりしたところを
見たことがありません。
いや、、、
この歳まで永らえたということは、賢いワンコとして
淘汰された結果というべきなのでしょうか。
おばかなワンコやはしゃぎまわるワンコは、当然のように
車に跳ねられたりするでしょうからね、、、。
(チラチラッとうちのワンコどもの顔が目に浮かぶ)
こういう飼われ方をしているワンコが
しあわせそうな表情をしているのを見ると、
なんとも複雑な思いにかられます。

あぶなっかしいがうらやましくもある、
という感じですかね。

でも!!
ウン○だって当然のこととしてワンコの自由なんでしょ?
もっと年取って感覚が鈍くなったとき、ついに車の下敷きに、
という事態だってありうるし。

やっぱり、、、ノーリードはいけませんっ!!
、、、よね~~???



2007.02.08 この世の風に
もうすぐお寺の役員が終わります。
うわ~い!率直に言ってうれしい。
2年前何気に受けて、毎月の法話会や研修や、、、
結構大変でした。
大変だったけど、でも勉強にもなりました。
法話の主眼は、
『南無阿弥陀仏のお名号を唱えれば、
極楽浄土に行けますよ~』
ということなのだけれど、
要するに信じるものは救われるという話です。

実際お浄土の世界はヒトのこころの中にこそあるというのが、
信仰心がまだまだ至らぬワタクシの思いなのですが、
今まで見送ったたくさんの愛する人々や愛犬たちが、
安らかなお浄土の世界で楽しく暮らしている姿を
思い描くのは幸せなこと。

いつかこの世からあの世へと誰もが渡っていきます。
『それはふすまをスッと開けて、
隣の部屋に入ることと同じなのですよ』
とずっと昔ある尼さんのご法話の中で聞いて、
とてもこころが楽になりました。

毎日元気にあふれている我が愛犬たち。
このコたちにも容赦なくそういう時期は訪れるのですが、、、

今は今。
共にこの世の風に、ゆうるりと吹かれようよ。







2007.02.07 犬バカ主婦とロハスな我が家
ワンコの生息場所である我が家の廊下。
一番奥のおさよのいる場所の突き当たりには、
昨秋に謎のキノコが生えていた。
家の外側ではなく内側~!
おもしろいので観察しようとそのままにしていたら、
いつのまにかおじいちゃんがえぐりとっていた。残念。
うちは戦前に建てられ、建材はそのほとんどを町内の山から賄われている。
今では垂涎のマトであろう国産松もふんだんに使ってあるのであ~る。
おさよの居る奥も赤松材だったらマツタケが生えたのだろうか?
、、というのは生育状況が異なるからムリか~~、、、。
ワンコが寝転ぶ廊下は同じく町内産の桜材である。
縮んでいるので、ほうきで掃いていると隙間からどんどんゴミが
落ちていくので楽チンである。
(掃除機はりきが興奮して邪魔するので時間がかかるため、
あまりここでは使わない。)
夏は下からふわ~っと涼風があがってきて天然の扇風機となる。
どの部屋も、どうピッチシ戸を閉めてもどこからか空気が入り込んできて、
換気する必要がほとんどない。
四季を肌で感じることが出来る正統派(?)日本の家屋なのよ、、。
家屋が天然なので、住んでいるヒトもワンコもだんだん天然に
なっているような気がする今日この頃。

「ロハス」という言葉の正しい意味をつい最近知った。
恥ずかしながら「ロハス」ってのは今までてっきりラテン系の歌手の名前だと思っていた。
LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルとか。

うちみたいなのを言うんかね?と思ったが、、、
ちょっと違うかな~?

暖冬のさ中だった2週間ほど前に実家の兄が訪ねてきたとき、
「今日は暑いから暖房はよかろう」と何もしてなかったら、
「おいっ寒いぞ~」と小声で言われてしまった。
すでに体感温度が随分と違っているらしい。
ワンコを見習えよ!
しかしながら兄は頭部が寒いのでちょっとハンディはあるのよね。
今度冬に来るときは少なくとも毛糸の帽子をかぶってきてよ。

今日もあったか。
廊下にはヌタヌタとお気楽な赤い毛の塊が転がっている。
今年はあったかい冬なのでワンコたちは過ごしやすそうではありますが。



2007.02.05 狩猟本能
昨年から今年にかけてほぼ毎日「出勤」していたおじいちゃん。
「職場」は山の中のイノピピ罠の辺りです。
親戚の畑が荒らされるという大義名分の下です。
そして最近ついにこの罠に「獲物」がかかりました。
体重100kgはあろうかという、まさに男盛りのオスだったそうです。
おじいちゃんは今年で御年81才。ヒトによってはもうヨレヨレの方も多い年代で、
現におじいちゃんの同年代のお友達も入院したりボケ始めたりと健康体の人は数えるほどです。
その中にあって、1年中山に川に海にと、様々な獲物を取り尽くさんばかりの勢いで動き回る
おじいちゃんにはただただあきれ脱帽するのみ。
タケノコや山菜、まあアサリまではいいのですが、カニ、鮎、イノピピとなると
これはもう「殺生」なので、回りでは「そろそろ止めといたらいいのにね、、、」などと
ウワサしているのですが、おじいちゃんの狩猟本能は絶好調!!
今のところは、とどまる所を知らないようです。
そうしたことを生業にしている人ならいざ知らず、、、と、
ワタクシもひそかに思うのですが~。

狩猟本能というものはワンコの第一義ともいえる本能ですよね。
この本能が生活の中心となっているとも思えるほどです。
ワンコの一番の理想は、好きなご主人様と狩に出かけることじゃないのかな、、、
と思ったのは、以前りきを連れて山に登ったときのりきの表情からでした。
仔犬のときにもおじいちゃんに連れられて何度か山に入っています。
この間お散歩から帰りがてら、ちょっとモノを取りにワタクシの車に寄ったときに、
りきが開いたドアからパッと中に入ったのには驚きでした。
お出かけにものすごく乗り気のようです。
(りきは車では、病院か山か川しか行ったことがありません)
山に行っても実際には何かを狩るわけではないのですが、
ヒトよりもはるかに優れたワンコの嗅覚や様々な感覚が、
大自然を恋うているような気もしますね。
太古からのDNAが呼んでいるように。

ところで、、、
イノピピ肉!!!
おじいちゃんは意気揚々であちこちの親戚や知り合いにおすそわけしていますが、、、
まだまだまだまだまだ、い~~っぱいあるようです。
せめて無駄にならないようにしたいのですが。

※イノピピの処理はセミプロのお知り合いがなさいましたので、
おじいちゃんは手を下してはおりません。
でもとってもうれしそうでした。
これって、、これって、、やっぱりオスの本能なんでしょうかね。

2007.02.02 雪のまきば
この間まで暖冬だったので今年は雪、無理なのかな~、、、
と思っていたら思いがけなく積もりました!
うわ~い!と喜ぶ4ワンコ。
さっちゃんが標的になって、、、

02024wan.jpg
ぞろぞろ~
左からりき、ぽん、おさよ、さくら。

さっちゃんのアクロバット芸(左側)。
対するはおさよ(右側)。余裕の表情です。

0202sakuratobu.jpg
さくら「どりゃあ~~!」

もちろん姉妹バトルも。
左ぽんぽん、右おさよ。
こちらもおさよ、余裕やね~!

0202ponsayo.jpg
ぽんぽん「ハヒハヒ」

そして、、、
やっぱりストーカーごっこも。
こちらは雪も融かすほどの熱烈ぶり~

0202rikisaku.jpg
りき「好き~~」
さくら「おかん、このでっかいの何とかしてよっ」

0202rikisaku2.jpg
りき「好き!好き!」
さくら「うっとおしいんじゃい、ワレ~~~!!」

雪は降る降る。

0202metsuburisakura.jpg
さくら「きゃっきゃっ」

雪にたたずむ姉妹。
赤毛が雪に映えます。

0202tachipon.jpg
ぽんぽん・きりっ

0202tachisayo.jpg
おさよ・きりり

雪つぶてにはしゃぐでっかいの。

020uemiriki.jpg
りき「わ~い」

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りき「もっと!もっと!」

1時間以上遊ぶうちに早くも日が差し始め、
ぐちゃぐちゃに踏み散らかした雪のまきばを後に、
4ワンコは気分よく帰りましたとさ。
2007.02.01 犬のしつけとは
文化サークルの生け花が飾ってあった。
本格的なお生花(しょうか)である。
でもこういうのって実は枝を矯めたり、
余計な葉っぱをくまなく除いたりして、
ヒトの手が容赦なく入っている。
生け手自体の美的センスでまとめられた
ほとんど人工美といってもよいものだ。
ワンコ的に言えば、徹底的にしつけられた
盲導犬などのイメージである。
それは自然の美しさを昇華させたともいうべき
見事な美しさである。

野に咲く花は無造作に咲き乱れていても、
虫食いの葉が少々混じっていても、
自然光の中で微かな風に吹かれている姿は、
それだけでそれなりに美しいものだ。
ワンコ的に言えば、人の手を頼らずに
逞しく生きていく野犬のようだ。

「犬は犬らしくいきいきと生きてほしい」
というのが不肖ワタクシ犬馬鹿飼い主の願い。
わが理想の飼い犬像を生け花に例えるなら、
野に咲く花をゴソッと摘み取ってきて、
野に咲く姿をできるだけそのままに、
それでも最小限の虫食いや、傷んだ小枝や
伸びっぱなしの箇所はそっと除いて、
心地よい場所にさりげなく飾られている
といったところか。

ワタクシにとってわが犬のしつけってそういうイメージ。

何でもワンコに結びつけるのはいつものおバカな癖だけど、
今日はそんなことを考えながら、生け花が飾ってあった
M市の図書館から犬に関する本を何冊か借りた。
(というか気がついたら犬の本ばっかり持っていたわ~