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2006.05.08 犬バカ主婦のへんな癖
犬バカ主婦は子供の頃以来の妙なクセがある。
テスト前に勉強をしているとき、自分の髪を引っ張りもっぱりして毛を抜き、
いよいよ追い込まれると目は参考書を追いながらますます髪を抜きまくるのである。
大学のときでもレポート提出期限が迫るにつれ、やっぱり激しく髪を引きむしっていたが、この癖は就職してからもますます激しくなり、「○○さんの椅子の周りはいつも毛だらけ」とよく陰口を叩かれたものである。

仕事も辞めまったり生活となったこんにちでも、この間出てきたお寺の通帳と領収書類をにらめっこしながら久しぶりに錆びついた頭を使っていると、いつのまにか髪をいじくっている。
もはや昔と違い、次第次第にボリュームダウンしつつある大切な「おんなのいのち」である。
むやみに減らしたくないものだ。(その割にはずいぶんと最初から短めているが、、)

そもそも「毛をむしる」ことが好きだ。
この季節、ワンコの毛が抜け出すともうたまらない。
おとといだか、おじいちゃんが、
「お母さん(私のことをおじいちゃんはこう呼ぶ)!りきは皮膚病にかかっちょるんやない?」と廊下からリビングに来て言う。
おじいちゃんたら、ワンコの換毛は一年に2~3回は見てるはずなのに、最初はいつもびっくりするらしい。

りきの換毛は表面積が大きいので手ごたえが格別である。
散歩途中も「りき、ちょっと待って!」と止まらせて、ウハウハと抜く。まきばでも抜く。
お庭に帰ってからは、くまでを右手に目をランランと輝かせてゆっくり近づいてくる私の姿に、
りきはもはや『ヘビに睨まれたカエル』状態となって、おとなしくなされるがままとなる。
ガスガスガス、、、、。
恍惚のひとときである。

ところが、うちには同じようにワンコの毛を抜くことを楽しみにしているライバルが、何人もいる。
おじいちゃんもそのひとりで、おじいちゃんの場合力も強い上にヒマなのと、なんでも徹底的にやる性格なので手ごわい。
昨年は、りきのシッポの必要な毛まで抜いて、りきのシッポはヨレヨレの擦り切れそうな荒縄みたいになっていた。

今年はまだおじいちゃんの食指は動いていない。
それで今日もりきの毛抜きは私の独壇場であった。
当分この楽しみは続く。
りきの体の側面は、今日のところダイヤ型が連なり、
アーガイル模様のようになっている。

yaseriki.jpg
昨年のシッポよれよれ証拠写真~貧相!!
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