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2005.06.30 野生児さくらの血が騒ぐ
さて、パーツシリーズはちょっとお休み。
今年は何故かヘビがやたら多いような気がします。というか、ほとんど毎日見かけるんですよね。
ヘビは、マズイんです・・・!
味じゃなくて、さくらが闘ってしまうんです!

実は去年、さっちゃんはマムシにかまれてしまいました。
飼い主として管理不足を暴露するようで恥ずかしい話なのですが、自らの戒めの意味も込めて、そのときの様子を書いてみたいと思います。
9月も半ばのことでした。その日用事がずれこみ、夕方のお散歩ができなかった私は、夕食の後に外をお散歩させようと思っていました。前後して帰宅した主人が夕食の間、庭に放していたのに気がつかなかったのですが、食事中にお庭の方から、
「キャー!キャー!ガフガフガフッ!」
と、とても興奮したさっちゃんの叫び声が聞こえました。(その頃はまだときどき庭に放していました。)
「さくらの声やん。珍しいね」
「2匹とも庭に放しちょうき、じゃれて遊びよっちゃろ」
食後散歩のため急いでお庭に行くと、さくらがお縁の上に頭をやや上にもたげて静かにすわっていました。
「どしたん?」
近づいてみるとさくらは眼を細めたままじーっとしています。痛みをこらえているかのようでした。そして鼻梁(鼻すじ)から2箇所血が出ているのを見たとき、「しまった!まむしだ!」と気づいたのです。すぐにバスタオルにくるんで病院に直行。車の中で鼻がみるみる腫れあがり、よだれがとめどなく流れました。病院で血清を何本も打っている間もさくらはまんじりともせず、静かにされるままにしていました。腫れのピーク時は鼻の表面に野球ボールを半分埋め込んだような、見知らぬ犬の顔になってしまいました。腫れがすっかり引くまで丸2日かかりました。ほんとうに可哀想でした。もうもうマムシはごめんです。
実は4月にも一度噛まれていました。そのときは、ニアミスみたいにかすった感じでしたが、9月はしっかりとやられました。
犬はマムシに噛まれても死ぬことはありませんが、噛まれどころによっては組織が壊死したりするそうです。
今は別の理由でお庭に放すことはありませんので、少しは安心ですが、散歩道の農道では、犬のお散歩タイムの早朝・夕方の涼しいときは同時にヘビ(多くは青大将ですが)の活動時期ですので油断なりません。ホントに今年は多いんだからいや~!

さくらは普段は大人しく物静かな犬ですが、ひとたび獲物を見つけると驚くべき敏捷さで挑みかかります。そのさまは古き良き日本犬の野生の姿を垣間見るようでとても好ましいのですが、ヘビはもう、さっちゃん、やめとこうね!!さくらは散歩するときも呼吸音が静かなので、もしかしたら猟犬にも使えるのでは?とも思います。(あとの2名はゼーゼーハーハー、荷車引きの犬みたい)

さくらが噛まれたとき、りきはナニしてたんだろか?
まぁ噛まれなかったんだからよしとしておきましょう。
(ぽんぽんはまだ2カ月の子犬だったのでサークルに入っていました。)

考えてみれば田舎ならではの話ですネ。

nerusakura.jpg

あのときはあせったわ・・・

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