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2006.05.31 紫陽花の蕾
ぽんぽんがめったに見せることのないお腹には、かわいらしい小さな乳首があります。
今のさよ位の年周りですと、お腹はボウボウの毛に覆われていて乳首などまったく見えません。
それが1才を過ぎる頃、「乙女」の年齢が来るとそれなりに優美な女の子らしい体つきになってピンクの肌が現れ、そういった器官も発達してくるのですね。
以前にはぽんぽんにも赤ちゃんを一度生ませたいという思いがありましたが、性別で需要が大きく異なる点や今さらながら命の重みを改めて考えると、断念せざるを得ませんでした。
「たかが犬の避妊のことでくよくよと、、」と思われてもしょうがありませんが、正直に言って今回のぽんぽんの手術には相当悩みました。
お散歩に出ると、早くも紫陽花の群れの中に極々小粒の真珠のような蕾がいっせいに芽吹いています。
それはまるで、もう使われることのない愛犬の清らかなままの乳首にも似て、その蕾達の輝きに
昨日の朝はしみじみと見入ったものでした。

仔を産まぬ体となりて帰り来む犬の好物煮込みていたり
昨日ぽんぽんに早い夕食を食べさせるため、好物を炊いてあげていたときに出来た短歌です。
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