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2006.06.01 夫婦善哉
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3年前の運命の出会いの日
~こういう写真は貴重ですね

昨日5月31日はぽんぽんの無事退院でひと日が過ぎましたが、実はさくらが我が家に来て3周年の日でもありました。
その日の写真↑を見ると、りきは毛がみっしりと生えているのにさくらはむしられたばかりのスッテンテンの体で、今年のおふた方とはまったく反対の様相です。
当時、りき1才8カ月、さくら2才3カ月でした。
ヒトで言えば、りき21才、さくら25才位でしょうか。
クールなさくらにりきがいちゃついて、たまにガウされることはあっても、オスとメスだからなのか仲違いするような深刻なケンカもなく、それなりのバランスを取りながらこれまで仲良くやってまいりました。

狼が一夫一婦制であるように犬も基本は一夫一婦制であると、動物心理の研究者で日保の起草委員会のメンバーでもあった平岩米吉氏がご自分の飼育経験を通じて書いておられます。
自由に群れることが許されればその実態が証明されるのでしょうが、現実には果たして本当かどうかを知る術もありません。
りきとさくらの間にも「単なる仲間」という以上の親密な何かが流れているのは確かなようです。
この2頭ならではの特異な行動がいくつかあるのですが、考えてみれば、つながれてほとんど1日中を隣で顔をつきあわせているわけで、少なくとも仲が悪くてはやってられないでしょうね。
りきがお勤めとかいけばさくらもせいせいするのでしょうが(あ、なんか感情移入)。
普段は素知らぬそぶりをしているけれど、たまにお互いニコニコしながら顔をつき合わせたり、りきがさくらの体を甘噛みしてさくらがまんざらでもなさそうなときもあります。
でも、りきなんて他のヒート中の女子ワンコがいたら、もちろんフラフラとお尻を追いかけるでしょうし。自分の娘達(わが子という認識をもっているかどうかもアヤシイ、、)のヒートでもいかにも危険な感じでした。どうも「貞操観念」なんてのはなさそう。
さくらはというと、ヒートになったとして他のかっこいい柴オスと出会ったら、、、さっさとそっちに行きそう!
「夫婦」と人間が勝手に言っているだけで、当事者たちは「親密なオトコ友達・オンナ友達」ぐらいの感覚みたいです。
それにもしお庭を自由にさせていれば、このおふたりさん、もっと離れて寛ぐような気がするのですが、、、というか、さくらがりきをひたすら避けそう。実験できないのが残念です、はい。
とはいえ子供も為したことだし、現状は夫婦といわせてもらっても一応セーフかな。
 
2頭ともヒトで言えば35~40歳前位の年齢になりました。
若く向こう見ずな時代から、円熟の時代への過渡期といったところでしょうか。
夫婦はつかずはなれずつつがなく。
ヒトもワンコもこれが一番だよね。

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まだまだ若いはつらつ夫婦
~あちらに見えるは下の愛娘・あきたいぬ疑惑のさよ
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