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2006.08.12 夫婦佳き哉
もう日記のあちこちで書いていますので少々くどいようですが、
おとんが先週末から腰を痛めていました。
痛めた当日は本当にひどいありさまで、
ワンコのように四つ足でのそのそする姿には
つい笑ってしまいました。
ひどい女房です。
翌日整骨院に行くことになりました。
たまたま家に居た上の娘に車で送ってもらったのはいいのですが、
降りたとたん、公道をちびのワタクシが75kgある大の男を
背中にもたれさせて整骨院まで移動です。
いやこうなると、人目も何も憚るいとまもありません。
いつもケンカばかりしていることの多いワタクシ達ですが、
傍目にはものすごく仲のいい夫婦に映ったことでしょうね。
ま、ものすごくイヤ~!でもなかったので、
まぁまぁの仲なのでしょう。

わんこものとは直接関係ないのですが、、、
ワタクシの短歌ではわが夫を詠んだものが結構あります。
もしかしたら犬の次に多いかも。
祖父母が孫を詠むと、感情が入りすぎてつまらないものになりがちというのが
一般的な見方ですが、べっとりラブラブでもなぁんでもない夫婦などはその点、
ほどほどの距離が返ってうまく働くのかもしれません。

いとおしき言葉は要らず側にいる ただ居てくれるここちよき距離

詰め甘き囲碁の弱点仕事には出てくれるなと君を見送る

夕茜ようよう昏(くら)むつかの間の静けさに似る夫婦のかたち

ケンカの種は色々ですが、、、
ときにはこういうことも。

抱き上げし仔犬に吾(あ)への繰り言をぽつりぽつりと君はつぶやく

この「仔犬」とはさよのことです。
さよちゃん、よくつきあってくれたね。
このときは、
「お母さんはお前達のことばっかやなぁ~」
だったっけ?

ワタクシの腰もとばっちりを受けてちょっとおかしくなりました。
今は共に治療して、おかげさまで二人ともほぼ収まったようです。
ご心配をおかけいたしました。
後はクセにならないように気をつけてもらいまひょ。






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