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2006.08.14 黒柴婦人のお話
ちょこちょことしたものを調達しに、近場のホームセンターへ夕方のお散歩前に出かけます。
途中の中学校の前の信号で、この間と今日、まったく偶然にも黒柴の女の子を連れた御婦人が信号待ちをしておられるのに遭遇しました。
黒柴ちゃんがひと目で女の子だとわかるのは、ピンクの首輪にピンクのリード、小柄ないかにも女の子らしい風貌もさながら、なによりもお腹が大きい妊婦さんなのです。おっぱいもほんのりふくらんで産み月が近そう。
その御婦人、信号が青に変わるとリードを短く持ち替えご自分は腰を低くされて、ワンコに何か話しかけながら横断歩道を渡られます。
そして、渡り終えるとどうしたことかいつも、赤信号で止まっている左右の車両にきちんと向いて、
とてもうれしそうな表情で代わる代わる丁寧に頭を下げられるのです。
今日もその場面に出会ってなんだかほほえましくなりました。
赤信号ですから止まっているのは当然のことなのですが、
「私の大事な愛犬を、安心して渡らせてくださってありがとうございました。」
というお心がこもっているのです。

この御婦人の行動を見た人々は、彼女が単に犬好きということだけではなく、
どんなに愛犬を大切にしているかということや、犬そのものに対するイメージアップなど
プラス面の印象を強く受けることでしょう。
この黒柴のワンコが、御婦人の元でどんなに幸せな暮らしをしているのかも十分うかがえます。

飼い主とワンコは一体と見なされます。
ウン○をそのまま放置するような飼い主では逆に、どんなにかわいいワンコでも
犬のイメージはガタガタ。
ワンコは何も悪いことはしていないのに、犬嫌いの人はますます犬嫌いになってしまいます。
結構人は見ています。
ワタクシも心してお散歩にいそしもうと、襟を正した出来事でした。



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