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2006.09.24 咬まれても好きな犬
いつかBBSでもチラッと書いたことがありますが、ワタクシの右手の親指の付け根には、
幼いときに近所のお宅の庭でワンコに咬まれた1cmほどの傷があります。
この記憶ときたらまったくないのですが、ただ普通であれば究極の恐怖体験として、
犬ぎらいになりそうなものなのに、物心付くと熱狂的なワンコ好きと化しておりました。
多分感情の目盛りがグルッと一回転して戻ってきちゃったんでしょうね。
母が言うには、ワタクシを咬んだ犬は、
「ものすごく大きな秋田犬だった」
ということですが、未だにシェパードもハスキーも見分けがつかない人なので、
多分秋田犬ではなかったと思うのですが、、、
大きかったことは大きかったらしいというのは後日証明されました。
それがどうしてわかったかと言うと、、、

少し大きくなると、ワタクシは友達のヨシコちゃんという仲間を従えて、
ノーリードワンコのようにご近所をうろつく悪ガキになっていました。
ある日あるお宅のお庭で、法面となっている赤土から白いものが覗いていて、
そのそばに白い光沢のある勾玉のように美しい形をした宝石らしきものが
落ちているのを見つけました。
小躍りしたワタクシはこれを家に持ち帰り、母に自慢げに見せると、、、
「こっこれは、、、犬の歯やろう!」
「なん?あすこの家の庭で??
そんなら、○○子(ワタクシのこと)を咬んだ犬のやが!」

、、、エエエ~~~ッ!!!

なんと数奇な巡り合わせでしょう。
ワタクシはワタクシを咬んだ犬の、そのまさに咬んだ牙を、
再び自分の手中にしたわけです。
しかし、この牙のおかげで感情の目盛りがぐるるんと回り回って、
ワタクシを大のワンコ好きにしてくれた、、、
これはもう、何と言おうと感謝せずにはおられませんね。
この牙は事の外大きく立派で、さぞや大型のワンコであっただろうとは、
た易く想像できたことでした。
残念ながらこの記念すべき牙は、気持ち悪がった母の手によって始末されてしまい、
ワタクシの手元には残っておりません。

ところで、、、
一昨日、TVでなつかしのメロディーをオリジナル歌手と今売出しのタレントが
カラオケで点数を競うという、ミーハー的番組をボヤ~ッと見ていました。
その中で「別れても好きな人」というのがあって、、、
なんとな~くこんな替え歌ができました。

「咬まれても好きな犬」
(別れても好きな人のメロディーで)

♪咬まれた犬に会った
 咬まれた場所で会った
 咬まれたときと違って骨になっていた
 (中略)
 ちっともおぼえちゃいない
 咬まれたときのことなど
 けれども どうしてなんだか
 やはり犬が好き
 
 咬まれても好きな犬
 咬まれても好きな犬

☆ちなみに解説いたしますと、
はじめの「咬まれた犬」は秋田犬もどき個体のことを、
さいごの「咬まれても好きな犬」はワンコ全般を表しております。

、、、ああっ、そこのあなた!
あきれてこのサイトを閉じないでくださいまし~






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