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2006.10.15 ありのままが一番☆
筍から始まりアサリ貝、鮎、川蟹と、獲物を追って年中動き回っているうちのおじいちゃんが、
一年のうちで最もそわつく季節になりました。
ライフワークの「寒蘭」の季節到来です。
「お母さ~ん、毛糸はなかろうか」と、
作業着のままでリビングに入ってくるおじいちゃん。
何にするのかというと、来る11月の展覧会に備えて花芽のカタチを微調整するためなのですね。
こういう細工を施すことは天下一品のおじいちゃん。こんな地道な努力がみごと功を奏して、
おじいちゃんの花は他の花を引き離し、展覧会ではいつも上位に入賞しています。
 
寒蘭のこの手の「矯正」は許容範囲でしょうが、犬の展覧会ともなると、
ともすれば悪質な「不正」「詐欺」まがいのことが往々にしてあったようです。
数年前には染毛が大事件となり入賞取り消しがあったりと、
日保の会報も何やら不穏な空気が漂っておりました。
その後、審査中に背中をティッシュでチェックするようになっていましたが、
今期からこのチェックも取りやめとなった模様。
「あんなのパフォーマンスやん」
との声も聞かれていましたが、第一乾いたティッシュで拭いてもわかりっこありません。
他にも舌斑を焼くとか、目を見栄えよくみせるために目の周りに刺青(!)を入れるとか、
人間の歪んだ欲はワンコ不在のままに、そこまでやって入賞してどうするの??と言いたくなるような話をときどき耳にしますが、、、。
なにしろ賞歴によって独特の経済が働く世界ですからね、、。
ただただ、何も知らない当事者のワンコが可哀想というものです。

確かに人間社会でも最近はずいぶんと美容整形がポピュラーになってきているような。
少なくともお隣・韓国ではプチ整形はごくごく日常的なことだそうで、
この間お見えになったお友達のご主人は韓国国内で大学の先生をしておられますが、
ご主人曰く、
「夏休み明けると見知らぬ『きれいな』学生がズラ~~ッ」
と並ぶそうですわ~。

うちのぽんぽん。お目目がボヤボヤ~ッとしていますので、
試しに両側を釣って「リフトアップ」すると見違えるような、
すごく引き締まったいいお顔になりますが、、、

やっぱり今のままが一番可愛くて、ぽんぽんらしいよね。

0930tachipon.jpg
ぽんぽん「ン?なんかゆうた??」

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