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2006.12.01 犬バカ主婦の「弁慶の泣きどころ」
ひと月ほど前の夕方、ちょっといつもとは違う道をりきぽんと散歩していると、
◯コープ生協の車が停まっていて、陰からチラシを手にしたお兄ちゃんが出てきた。
攻撃的な(=小心者の)コンビのりきぽん、「ワフッ」と一言発したものの、
ゆるくシッポを振ってお兄ちゃんを待ち構えている。
子犬のような眼をしたやさしそうなお兄ちゃんは、
ごく自然にワンコたちを引き寄せて、おもむろにおずおずと言った。
「今この近所を回らせてもらってます。
生協はお取りではないですか」
しんからワンコ好きの人をワンコは知っているものだ。
取りつくろって好きぶる人はワンコももちろん見破るが私だって簡単にわかる。
なおもワンコに注がれるマナザシがあたたかい。
『このお兄ちゃんは心から犬好きバイ!』
そうわかった瞬間どっと親しみがわき、そのチラシを受け取って、、、

「あの~、生協って重たいものやかさばるものも運んでくれるし、
安いし、新しいし、こんな田舎にはありがたいよね~」

と、山のように届いた品物を前に必死に言い訳する私、、、エヘエヘ。

うちのような田舎は、日中セールスがたくさん見える。
犬好きのセールスマンには事のほか甘い私は、
ふとんを打ち直したり、置き薬を置いたりと、
実は過去に色々と財布のヒモをゆるめた実績が、、、。
敵もよくしたもので、ベテラン風の営業マンなどは、
さりげなくうちのワンコに話題を振ってくるものだ。
そして不思議なことに、番犬魂旺盛のぽんぽんでさえ、
犬好きの人にはすぐに吠えるのを止めてしまう。
さらにその営業マンの風貌がなんとなくワンコ的で
あったりするならば、もう完全にだめだ。

この私の「性癖」が世間に漏洩したら非常にまずいが、、、。
などと思いつつ、そうでないセールスにはピシャリおことわりするのも
田舎の専業主婦らしくなかなか板についてきたと思われる今日この頃。
うちのワンコが張り切って吠え立てるようなヤカラにはなおさら、
その援護射撃で勇気リンリン、おことわりに拍車がかかるのである。

吠えられた方、ごめんなさいね~
今度はワンコ好きになって出直してちょ。




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