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2006.12.28 いよいよ年の瀬
もう戌年も後わずかになりました。
おそろしいほどに月日が経っていくようです。

ワンコ日記のおかげで、うちのワンコたちが1年前、
あんなだった、こんなだったというのが手に取るようです。
これはとてもうれしいことです。
人間の方の画像こそありませんが、ワンコの動向でそれとなく
その頃家族がどうだったということもわかりますし、
本当に貴重な記録になってまいりました。

それに思うのは、色んな事があっているとしても、
やっぱり基本的には平和が根底にある国だということ。
オバはんのワタクシが好んで見ているNHKの朝の連ドラ、
「芋たこなんきん」のちょっと前の戦争中の回想シーンで、
主人公の友達の少年が、
「こんな時代じゃなかったらな、、、」
というようなことを言っていました。
そこに登場する「ポパイ」という名前の柴犬が、
すぐかわいくてまじまじと見入ったものでした。
丸々と太っているのはかなり不自然でしたが、、、。
人が飢えていた以上に犬や他の動物たちも飢えていた時代。
時代そのものが不幸なときを生き抜いてきた人々の背景には
犬を含む動物たちのさらに不幸な出来事がたくさんありました。
戦前戦中の日本犬事情がわかる書籍をいくらかひもといてみると、
うちのワンコたちの存在そのものも、心ある人々の大変な努力の
賜物だということがわかります。

年末や年始のような節目に思う来し方行く末。
ワンコどもがキャッキャ♪と遊ぶまきばでそれを見守りながら、
「美しい国ニッポン」がこれから上滑りに終らないよう、
また平和をゆるがすような方向へゆめゆめ陥ることなきよう
切実に願う、ひとりの犬飼いです。



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