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2005.09.18 日保秋季展覧会佐賀展に行きました

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今日は九州では最初となる秋季展覧会。皮切りは佐賀です。
朝は家事と仏様の花活けにもたつき、出発したのは9時半。
トホホ、もう始まっています・・・。
とはいえ高速道をすっ飛ばして11時には到着しました。
場所はいつものまだ売れていない工業団地敷地です。
着いたときにはすでに成犬雌の個体審査に入っていました。
おっ!以前遊びに行かせていただいた北九州支部の「森の熊さん」のご愛犬が出ている・・・!春の一時期、鼻梁(鼻すじ)がハゲてしまい心配されていましたが、もうすっかり美犬に戻っていました。
それにしても、成犬雌の出陳数なんと19頭!連合展ばりです。
あれ~、でも成犬雄は6頭か・・壮犬雌は10頭、壮犬雄は4頭?
この数の偏りはなんなのでしょうか。
しかもちょっとマニアックな話になりますが、各地の春季展で入賞していたよりすぐりの美犬雌は今回ほとんど出陳されていませんでした。九州の雌の層の厚さが窺えます。
犬の出来も気になりますが、私にとって興味深いのはギャラリーの顔ぶれです。う~ん、いつも熱心な長崎の、りきの最初の持ち主さんご兄弟はいらっしゃっていないわ。あら、仲良くしていただいている大分勢も今回はおられません。でも、私が覗き見している隣町の美犬犬舎のこわもての方や、いつもギャラリーの犬におせっかいな品定めをしている、例の偉いセンセイなどはお顔が見えました。
お昼は森の熊氏と仲良しのK氏、それにお二人のお知り合いのおとなしいK氏とご一緒させていただきました。ウチの犬にこの頃バンダナをしていると言ったら、「わっはっは!」とお三方から思いっきり笑われてしまいました。
11月に開催される全国展は広島ですが、このにぎやかなお二人はもちろん出陳されます。私も「プレ銀婚式記念旅行」と称して、広島のお好み焼きで言葉巧みにおとんを釣って、いっしょに見に行く予定にしています。もちろんメインは展覧会で記念旅行は付け足しですわ!いつもの常套手段です、ヒャヒャ!
すると、森の熊氏が突然、「そんならちょうど良かった!1頭引いてやらん?(大人しいKさんに向かって)あ、Kさんも!」「へ?」
聞けば、複数頭出陳するのにハンドラーが間に合わないそうな。
地方展でも一度もそんな経験がないのに、ましてや全国展のリングでだなんて・・・む、むりです~~!!
「女の人が引いとったら成績がようなるかも」(ニタニタ)
わ、若い女の人でしょう、それは!

午後から2審です。おもしろいことに遭遇しました。
壮犬雄の出陳数、もともと4頭しかいないのに2審が始まる前になんと2頭が棄権!
残った2頭が自動的に壮犬賞1・2席入賞(!)。しかも壮犬とあれば後の成犬賞1・2席と共に本部賞争い(!!!)。
「タナボタ」とは、まさにこのようなことをいうのでしょう。
ここだけの話ですが、きょとんと立っていた2頭共ごくフツーのワンちゃんでしたわ・・・。
りきの方が断然よいのでは?と思ってしまいました~~!(りきは成犬ですけれど)
こんなことも往々にしてあるので、入賞犬といっても分からないと言ってありました。
このクラスはさておき、どのクラスも上位のワンコはさすがに「あ、やっぱりね~」という感じのコでした。「骨の接ぎ具合」とか「体の乾燥度」とかの専門的なことはさっぱりわからないのですが、やはりパッと見た感じの、バランスの良さと品格、顔のしまり具合と目ばり、それらから醸し出される「華やかさ」がものをいうようです。さらに「男らしさ・女らしさ」がハッキリしていることも重要な要素のようです。

途中パラッと雨模様でしたが、まだまだ残暑盛りの佐賀展は暑くて暑くて、ワンコもハァハァ舌を垂らしてかわいそうでした。リングの中でシッポを垂らしてしまうコもいつもより多かったです。飼い主さんも出陳のワンコも本当にご苦労さんでしたと言う他ありません。
会場で知らない方から、「出されているんですか?」と聞かれました。
「い~え~、私は見学専門なんですよ。うちのは『秘密犬』ですから。」とお答えしましたら、ひどく喜んでいただきました。「出せる犬か出せない犬か」の根本的な問題はさておき、見学が一番気楽!いつも思うことです。

帰ると、やはりまだまだ暑いお庭の中で3ワンがゆ~~ったり、ボケ~~・・。
おまえ達のお友達やご親戚が、今日は一生懸命暑い中を立ち込んで頑張ってたのに、結構な御身分よの~、門外不出の秘密犬たちよ!

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