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2007.09.05 毎日が『介護予防』
まさに個人的な話になりますが、、、
フルタイムの仕事をきっぱりと辞めて丸3年を迎えたこの春、
「そろそろ何か始めたいなぁ」という思いが頭をもたげ始めました。
なにしろこれまでは毎日が日曜日。
おじいちゃんがおうちにいる時なんてまるで新婚さん状態。
なんとなくヘン!
4ワンコと好きなときに好きなだけ遊べるというシチュエーションは魅力的なものの、
いつもいつも遊ぶのは迷惑そうなそぶりの4ワン。
基本的に構われすぎるのは好きではなさそうなのです。

そういうことで一念発起して、7月から「ヘルパー講習」を受けることに。
かくして8月末になんとか修了することができました。
この期間、色々なことを見聞し様々なことを考えさせられました。
特に実習で実際に施設に入所しておられるお年寄りの方々に接したときは、
『ひとくちに高齢者といえどもこんなに十人十色なのか』ということを目の当たりにしました。
70歳代前半で特に病気でもないのだけれどすでに足が萎えかけている女性。
髪型やアクセサリーなどおしゃれには熱心なのですが、歩くことそのものに消極的でした。
かと思えば、80歳まで施設の住み込みで働いて現在は90歳の女性。
少々歩行が不安定なのですが、押し車を押しながら施設の廊下を励んで歩いておられました。

さてここは犬のHPですので人間の介護制度の話云々でもないのですが、
ヒトでもワンコでもとどのつまりは『健康第一』。
それには毎日の積み重ねがやっぱり大切なんですね。
今朝は最近もろにメタボ腹と化したおとんのお尻を叩いて、朝散歩に連れ出しました。
途中、以前なら2頭立てでお散歩しておられたご近所の方がひとりで歩いておられたので、
「ワンコはごいっしょではないのですか?」
とちょっと心配な気持ちでお尋ねすると、
「もう年なのでその辺をちょろちょろっとあのコたちのペースに合わせて済ませています。」
ということでした。
聞けば18歳と15歳だそう。
18歳というご老体のワンコもシッポは下げ気味なものの足取りしっかりと
歩いている姿をしばしば見かけています。
15歳のワンにいたってはまだまだとてもそんな年には見えるワンコではありません。
シャンシャンさっそうと歩いています。
ずっと毎日毎日いままでキチンと、ずいぶん長い距離を歩いておられました。
思わず、
「ご長寿で、、。あやかりたいです。」
とご挨拶してお別れしました。

ワタクシも今までは、4ワンコをまきばで遊ばせたときはお散歩を割愛したりしていましたが、
これからは自分のことも含めて、4ワンコと毎日のお散歩タイムをより楽しもうと決意したこの頃です。
特に『ワンコDIARY』でも書いていますが、太り気味のぽんぽんしゃんがちょっと気がかりですし。
ワタクシに関して言えば実はこの4月以来、エアロビとこの地道な道散歩のおかげだと思うのですが、
5㎏ほど体重が落ちました。
体が軽くなれば考えも前向きになるような気がします。

それにしても、、、
施設に入所しておられるご高齢の方と比較するわけではありませんが、
うちのおじいちゃん、連日山間部の川まで鮎釣りに打ち興じています。
この間は元気なお姉さん夫妻と4泊5日の海外旅行に出かけたかと思えば、
帰国翌日はもう、県外へ早朝の川蟹獲りに。
うちのおじいちゃんはまさに『スーパー老人』と呼ぶにふさわしいでしょうね~。
持って生まれた優秀な遺伝子というのが一番の原因でしょうけれど。


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